http://yamaiga.com/rail/senzu2/ の公開中コメント一覧

わくわくするねぇ。

25,526

2017-04-25 01:34:24

早く続きがみたいです。
特に、レアな、真っ暗な闇夜をどう過ごしたかなど、
興味はつきません。
次回作に期待してます。

25,525

2017-04-24 23:20:21

小根沢の分岐道については、よっきれんさんの予想通り左岸林道との連絡車道のようです。昭和45年の航空写真を見ると、左岸林道からものすごい九十九折りで小根沢まで降りていく車道が写っています。昭和51年の航空写真では道形はやや不鮮明になってしまっていますので、短期間のみ使われた道なのかもしれません。

25,524

2017-04-24 20:34:17

よっきさんのレポは自分がその旅程を追体験できる点が本当に秀逸だと思います。あえて紀行文と呼びたい。

25,523

2017-04-24 19:38:54

すごーい！　けーわしーーーぃ！

25,522

2017-04-24 14:13:13

レールはどの程度撤去されたのか？(路盤にどの程度残されているのか？残された基準は？)
>>――ところに待ち受けていたのは、橋！
>>いまさら驚くような規模ではないことはすぐに分かったが、明らかに橋桁がない（落ちている）のが問題だ。
橋の上だけしか残されていなかったとしたら橋が落ちると載っていたレールも一緒に落ちる筈だから
橋が無いのにレールだけ空中を渡っている光景は有り得ない
前後それぞれある程度の長さに渡って堆積物に埋もれて重みで支えられていると考えないと納得不可能
しかし全区間に渡って残されているわけでないのもこれまでの欠損箇所や
>>複線だ！
>>ここが、小根沢停車場の跡だろうか？
>>また、林鉄廃止からは半世紀以上を経過しているにもかかわらず、広い路盤の一部は崩土や落ち葉で隠されることなく、バラストらしき玉砂利を露出させていた。
から読み取れる

25,516

2017-04-23 12:19:53

カラリと乾いた廃墟っていいですよね
じめじめしてると本当にテンション下がっちゃいますが

25,514

2017-04-23 04:11:47

残存ロープには、どんな過去があったのでしょうかね、想像をかきたてられます。
四国の鉱山では、坑道のレールが木製
という大変珍しく現存してる。

25,513

2017-04-22 22:38:46

神明ホツ取り上げてくださってありがとうございます。張りつめた精神がふと緩んだ風景と心象の描写が染み入りました。続きを心から楽しみにしております。

25,512

2017-04-22 20:12:50

「壁が剥がされまくっている」ってありますが、これはベニヤ板がボロボロになってるだけでは？
長い間放置されていたベニヤ板は、木の繊維に沿ってばらばらになっていきますよ。

25,511

2017-04-22 19:35:46

面白い！
小屋で一晩泊まっていたら満点です

25,510

2017-04-22 19:27:42

待ちに待っていました。やはり栃沢まで行っていたんですね。

25,508

2017-04-22 13:11:57

山奥の地まで路を拓きレールを敷く……昭和の日本人のバイタリティを肌で感じる遺構ですね。続きに期待です。
ところで、小根沢停車場の建物の「火元責任者　川村相市」の表札、最後の「市」の横棒が長く、文字の座りが悪く感じたのですが、これは当初「川村相一」と誤記し、後でヽと巾を書き加えたという気がします。

25,507

2017-04-22 10:09:43

壁の剥がれは典型的な水に濡れた合板内部の接着剤溶解に見えます。
合板は濡れると薄皮一枚ずつ浮いて剥がれます。
多分屋根からの雨漏れが原因です。
一枚板だったら剥がれません。
熊だったら裂けたようになるはずですよ。

25,506

2017-04-22 10:02:22

小根沢停車場付近、信じられないくらい穏やかな場所ですね。神社の境内のような雰囲気を感じました。。。

25,505

2017-04-22 09:03:35

たとえ連載が長期になったとしても、よっきれんが見て、感じた全てを読みたいです。

25,504

2017-04-22 08:52:55

だんだんと核心部に近付く気配・・・期待がふくらみます。

25,503

2017-04-22 06:22:31

祝小根沢到達！
ただこの先、地形図に点線が無いですね
ということは、さらに路盤は劣悪に？
なんか左岸林道がどうのとか言ってるし
無事目的地まで辿り着けるのか、次回乞うご期待o(^o^)o

25,500

2017-04-22 00:03:17

いよいよ面白くなってきました！

25,497

2017-04-21 06:10:33

いつかどこかで　ばよえ～ん　に期待…！

25,494

2017-04-20 22:19:12

林鉄ではないけど、江戸時代から開発された四国の住友の別子銅山の鉱山鉄道も、とてもヤバい場所を走ってますね。

25,493

2017-04-20 21:26:09

惜しむらくは2010年の内容であること・・・
2011年の崩壊後をこの御方に行ってみてほしかった。

25,492

2017-04-20 18:01:51

昨日、神宮外苑の聖徳記念絵画館。今日、キティー台風後の堤防を復旧するときの林鉄規格の？工事用軌道の（浦安市の）資料映像を見た。ここに来るようになって鉄度が増している

25,490

2017-04-19 22:17:02

今日は、会社のパソコンで見られなくなってからもう何年にもなります。大吊橋のあたりまで読めたような気がします。昼休みの楽しみだったのに。今度は退勤電車の中で久しぶりにスマホで読ませてもらっています。あー、情熱は変わっていないですね。そして、心踊る楽しい文章。通退勤のお供にします。体に気をつけて探索お願いします。

25,489

2017-04-19 21:20:38

さすが千頭ですねぇ。まったく飽きさせません。

ヨッキさんはおそらくご存じでしょうが、ヤマレコにはすでに2013年に大樽沢以奥の探索記録が公開されています。このため、それを読んでしまうとこの後の大まかな展開が予想できてしまうのが少し残念ですが、ぜひともヨッキさんの字で興奮を共有したいです！
楽しみに続きを待っています！

25,485

2017-04-19 08:24:16

枕木朽ち過ぎぃ！　鉄の橋自体は盤石とはいえ、よう渡りますわこんなん。

植生的に見通しが効かないせいでしょうが、
軌道跡の外の地形が掴める写真が無いのが寂しいですね。
橋を下から撮る為に川に下りていれば、谷の様子がわかったかも。

25,483

2017-04-18 16:48:33

トラス橋を渡るところ、怖すぎます。
その後の新緑の広場で癒されました。

25,482

2017-04-18 14:51:31

実物でR15(m)=そのまま日本形Nゲージに落とすとR100(mm)
今公共交通機関として旅客輸送に充当されている車両の模型は基本的に通過不可能な急カーブだ

25,481

2017-04-18 01:33:02

連鎖・・・ぷよぷよ。ｗｗｗ　　　ホントに先人は、どれだけ貪欲にその足跡を山河の奥まで刻み付けるのか。敬意と共に畏怖をも抱く、超長大な林鉄遺構群。

25,480

2017-04-17 22:59:54