我々6名は、排水作業のほぼ完了した7号隧道を順調に進んだ。
しかし、水没の危機は去っても、長い隧道であることに変わりはなく、既に入洞からは20分以上が経過していた。
7号隧道を越えて
ほぼ直線の7号隧道の、かなりはじめの頃から点のように見えてはいた出口が、やっと面に変わった。
4号橋梁
6号隧道との遭遇
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