JR城端線砺波駅北口から、北へ徒歩数分、左にNTTの建物を見て右側に城端線をくぐる道があります。道に平行して用水路がありますが、この用水路を跨ぐ道路橋の上になぜかコンクリートブロックの建物があり、道を跨ぐ橋はありません。
橋は1車線の道路に繋がっておりどのような経緯でこのような形になったのかわかりません。
列車からだと高岡駅から乗って、砺波駅到着直前に進行方向右側に見えます。

hhttps://goo.gl/maps/4CC2JVZaxTTqXEaNA

ここの事でしょうか？

> hhttps://goo.gl/maps/4CC2JVZaxTTqXEaNA
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> ここの事でしょうか？

JJ氏のリンクでMAP画面に戻ると広範囲表示でどこだかわからなくなってしまうので
航空写真モードで補足
hhttps://goo.gl/maps/1wQAvPpfYHJZzXwi8
調べてないのでぱっと見の印象ですが、もともと踏切があって普通に直交する道路に繋がってたのに
アンダーパス化して接続が切れた…で、跡地利用かなんかですかね？

> 調べてないのでぱっと見の印象ですが、もともと踏切があって普通に直交する道路に繋がってたのに
> アンダーパス化して接続が切れた…で、跡地利用かなんかですかね？


コンクリートブロックの建物は、豪雨時にアンダーパス部が
水没するのを防ぐためのポンプ室とかでは？

ストビューで見ると建物からアンダーパス内に何やら
パイプが伸びているように見えます。

吸い上げたらそのまま水路に排水できますしね。

JJさん、風来坊さん、寺さん、ｋさん、ありがとうございます。
確かにこのアンダーパス、大雨の時、しばしば冠水するんです。