麓側崩落から逃れた部分、公園から山頂方向にちょっと登ったら、ふつーに顔を出していました。わるにゃんの痕跡がくっきりとありましたが(苦笑)雨が降り出す直前の怪しい風が吹き始めたのでこの先は諦めました(正直、クヤシイ)
割と容易に崩落部まで近づける感じですか? 1985年の断面。とりあえず路面が広そうですね。バードライン、自分は小さい頃に親の車で何度か通っているはずで、なんか広くて滑らかな道を走ったような記憶がおぼろげにあります... もうひとつの投稿の橋は、下を通ったんでしょうけど記憶ゼロです。あ、七曲りも通っているはずだけど、もしかして昔(地滑りの頃より前)はシェッドがなかったですかね? 記憶を思い出しつつ錯綜しつつ。
つい先程、関係者(誰?)の御承諾を頂いたので、速攻でUp(^^;http://noranyan.travel.coocan.jp/haidou/haidou.html件の寫眞の場所は、地附山の公園奥のトレッキングコースのつづら折りを登る途中で説明なしでど〜んと現れます。七曲りのシェッドは、正直つい2,3年前に初めて知りました(爆)今思うと、よくあんな坂を歩いて登ったものだと…大峰城も南側から徒歩で登りましたが、今では考えられません。バードライン廃道から廻りこめば簡単にうにゃうにゃ。