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航空写真や、地形図から前後は推測できたが、真ん中の数百メートル、高度差約50〜60メートルを、どのように埋めてくれるか期待。 |
地元(近)ネタですね・・・楽しみです。 |
おお!近所が! |
ほぼ10年前に仕事で同路線を踏査したことがあり、懐かしく思います。僕も1/500の図面(道路台帳)を資料として供与されました。当時、起点の公園は整備中で、斜面を折り返しながら登る作業道のようなものがあり、これが図面の県道にぴたりと一致していたと記憶しています。 |
第三回の涸れ沢はもしかしたら、津久井城の竪堀の可能性も考えられます。詳しくは調べて見ないと判りませんが、上側の写真で見ると尾根筋が真っ二つに切られて居るように見えたので、人工的な加工が施されているのではと、推測しました。 |
津久井城に関して調べた結果をお知らせします。よっきさんが、ダム堤体上の台のヒューム管があった辺りは、城本郭直下から出る松尾の沢の流路にほぼ一致していますので沢水を排水するための物かも知れません。その後の岩場の辺りは太鼓郭下からの小屋場の沢の流路にほぼ一致しています。さらによっきさんが下った谷は、飯縄神社東から落ちる新滝の流路に近いです。小屋場の沢及び新滝上流部は城からの竪堀に繋がっているようです。急遽調べたため、資料が少なく、推測が大きい状態です。 |
第三回で書かれていたデジカメの件ですが・・・ |
ちょうど最終回のそこは |