文中の五角形断面隧道の件ですが、観音掘りの発展型では？
職人達が新技術（馬蹄形断面）を知らずに、昔ながらの工法で掘ったのでは？

ふくたけさん、アドバイスありがとうございます。
恥ずかしながら「観音掘り」なる技法は初めて聞きまして、少しググって見たりしましたが、まさにそんな感じですね。
いや、おそらくこれは観音掘りの技法そのものと思われます。
レポート本編にも付け焼き刃の知識ですが、反映させたいと思います。

また何かお気づきの点がございましたら、よろしくお願いします。