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千葉の石切場のレポでも思ったけど、廃線とか廃虚とかってかつて人々が働いたり暮らしたりしてた場所なんだよね。
かつてそう言う場所だったんだけど現在はその賑わいは無い、そんな場所っていろいろ感慨深いものがある。
読んでて共感覚える部分多いわあ。

8,739

2011-11-27 14:14:37

20数年前，まだ幼稚園児のころ，一関から陸前高田市矢作町の祖父を訪ねて何度もこの道を通りました。記憶の片隅にぼんやり残っていた，急カーブの続く旧道の風景が蘇りました。新設されたループ橋をはじめて渡ったときの新鮮な感動も懐かしく思い出されます。

8,738

2011-11-27 00:55:30

/road/nippara/main7.html [コメント一覧]

昨日　日原へ行って　大崩壊を偶然　発見
いろいろ調べて　こちらのサイトに到達しました

実に面白い！！です

私のブログで日原をＵＰする時は
ぜひリンクさせて下さい

私も危なくないところまでは　行ってみたいです

8,737

2011-11-26 23:41:49

製品作業場の保存状態はすばらしい。落石で窓ガラス一枚割れていない、解説にあるとおり入念に設置場所を選定されたのだろうな。「孤立無援」の写真はGJすぎる。春先ならではの新緑に囲まれ、下手の方には桜まで咲いているではないか...過酷というよりも人の営みの愛おしさを感じるな...大変な探索だったと思うがこの光景だけで十分報われたのではあるまいか？

8,736

2011-11-26 18:31:37

うん？
小屋の1階が軌道敷の上にあるのか？
玄関が軌道敷に面しているのか？
本文では玄関が軌道敷に面するように何もなかった山腹に建てられているように読めるが
だとすると小屋の前の狭い平地が軌道敷ということになるはず

8,735

2011-11-26 15:01:00

最後の写真がすごく絵になってます。今でこそ無人の山谷だけどかつては大勢の人が山仕事のために行き来し、生活していたと思うと感慨深いです。

8,734

2011-11-26 09:49:22

人が住まうというか仕事場だけど、ちゃんと場所選んで建ててんだなあ　っと思ってしまった

8,733

2011-11-25 22:26:45

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千頭林鉄、本当に素晴らしいです。いつもわくわくしながら拝見しています。本線も含めるとまだまだ続くでしょうが、次は似たような、スケールの雄大な水窪林鉄か、少し規模が落ちますが気田営林署の気田林鉄・熊切林鉄はヨッキさんの感性にハマるはずです。イチオシは前者です。

8,732

2011-11-25 22:20:52

千葉県人です。偶然このサイト見つけました。
鋸山と言えばロープウェイというのが私の中の一般的な知識でしたが、まさか石切り場が有ったとは思いませんでした。
登った日も公開日も今年とは思いませんでした。
なんか自分の中の少年時代の探索心が蘇りそうですｗ

8,731

2011-11-25 20:44:21

すごく・・・深いです・・・///（谷が
林鉄は鉄道分野、道路分野からだけでは、なかなか真には迫れないでしょうねｗ

8,730

2011-11-25 16:45:40

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これはとても面白いですね　５号隧道（仮）は決死のレポートでとても面白かったです。

8,729

2011-11-25 13:29:29

昭和37年頃といえば、柴田錬三郎の時代読切小説がブームでした。代表作に「赤い影法師」や「眠狂四郎」シリーズがあります。この橋が架かる黒法師岳から上記連想で「無想正宗」につながり、橋の渡り方にも引っ掛けて「無想吊橋」になったんじゃないでしょうか？ヤマの暇つぶしには小説は大きかったでしょうし、ファンも多かったと思います。

8,728

2011-11-25 08:34:21

今回は洞内レポートの背景は黒じゃないんですね。

8,727

2011-11-25 00:52:24

分かっていて覚悟を持ってやっているというのは理解はするのですが、やはり最低限の命綱は用意するべきではないかと思います。
　昨今、十分な装備も無く登山に出かけ、挙げ句遭難し時に死亡する事例が増えていますが、廃道探索も結局のところ登山に類する事をする(それどころか一般の登山よりもよほど危険なマネをする)以上、装備をケチったり十分な安全確保無しで行うのは、端から見て面白かろうが問題があるのではないでしょうか。
　twitterで、ロープを持っていったら（崖を垂直降下するなどして）嵌まるリスクがあるから持ち込まない旨の発言をされていましたが、ロープの存在意義を根本で取り違えています。自身の能力と装備を鑑み、先を考えて行動するのが本筋であり、そこを間違えるようであるならば、それはもうただの死にたがりでしか無く、違うと言うのならばそういう場所には立ち入るべきでは無いはずです。
　今回を含めて事によっては死んでいただろうレポートを目にする度、これで死んだらレポートの終わりどころか、廃道趣味という趣味嗜好自体が終わらされるのではと危惧しています。
　死んだら痛いじゃ済まない事を考えれば、安全装備を用意し、必要なら練習、訓練するのは当然ではないでしょうか。後に続く(だろう)人の事も考えてほしいと思います。

8,726

2011-11-25 00:26:30

隧道へのアプローチは奈川渡ダムのミスルートに似ていると感じる。危険な行為はやめましょう。松ノ木、日原、ぜんぜん懲りてないな。
あと、すぐ近くまで到達しながら攻略できなかった様粒沢の隧道を思い出し、攻略できなくても仕方ないという諦めの心を持つべき。

8,725

2011-11-24 23:34:13

あいも変わらぬ楽しい廃風景、楽しんでおります。いつか自分も行きたいと思いつつ、現職公務員故になかなか実現しません。これからも転落等にお気を付けて、貴重な廃風景を堪能してください。

8,724

2011-11-24 23:31:45

ロープ…
活用しませんか？

8,723

2011-11-24 23:04:10

まあ、
その、
乙
作業員を雇って飯場を立てて足場作ってガレキを全部谷底に落として
ひと夏くらいかけて作業したら解明できるか

8,722

2011-11-24 21:34:15

最高です！！
しばらく、全体の量が膨大な、千頭林鉄を進めていただければ光栄です。

8,721

2011-11-24 20:48:40

閉塞点の確認、さすが山行が！

8,720

2011-11-24 20:24:48

/road/nokogiri/main9.html [コメント一覧]

カビ臭のする霧靄は有毒ではなくても、「直ちには影響しない」レベルで肺によろしくないのでお気を付け下さいませ；

途中結び目のある太くて昇りやすいロープか、極めて軽量な縄梯子がないと再訪は厳しそうですね。。。

8,719

2011-11-24 13:22:58

カシミール3D、分かりやすいですね。今後も活用してください!!

8,718

2011-11-24 12:48:26

一言、すごい！

8,717

2011-11-24 07:59:09

/rail/iida_misakubo/main2.html [コメント一覧]

わくわく！

8,716

2011-11-24 07:00:59

地元の者ですが、焼却灰捨て場になってしまったあのトンネル、昔は入れたんですよ。
もう十年以上前の話ですけど、探検に入ってみたことがあります

５０ｍくらいまでは入れたのを記憶していますが、それ以上は人工的に塞がれていたと思います

8,715

2011-11-24 01:03:02

あの崖を降りる勇気がよくありますね…
くれぐれも安全には気をつけてください！

こんなレポはここでしか見れないです

8,714

2011-11-24 00:42:53

/road/nokogiri/main9.html [コメント一覧]

ヲイヲイ、素手でいったたのかよ...やっぱりロープくらい使った方がいいんじゃないの？今後もやまいがま読みたいしさ、体は大事にしてくれよ...。　このぴりぴりした感じ、久しぶりだ。日原を思い出すな。

8,713

2011-11-24 00:10:06

11/13に鋸山にハイキングに行ってきたので、興味深く拝見しました。
もちろん正規の登山コースを利用したのですが、傾斜もきつくて、所々歩きづらく、よくぞこんな道で石材を降ろしたものだと感嘆しました。切り立った石切り場の跡にも、驚愕したものです。
ヨッキれんさんは、廃道で同じような光景をご覧になったので、何か羨ましいです。

8,712

2011-11-23 23:52:56

際どいですねー，素人には無理だなぁ．．．

8,711

2011-11-23 23:44:10