国道とは玉川を挟んで平行する軌道跡。
いよいよ地形は険しさを増す。

見附田
それから幾らも行かぬうちに、今度は通行止の標識が現れる。
この先、大小の落石がごろごろと路面に点在していたが、それでもチャリなら容易に通行できた。
一転して長閑な農村に脱出。
玉川二号橋梁付近 <分岐>
一見綺麗な玉川の緑色の水面。
“最難関地帯”
越えてしまった。
| 当サイトは、皆様からの情報提供、資料提供をお待ちしております。 →情報・資料提供窓口 | |
|
このレポートの最終回ないし最新の回の「この位置」に、レポートへのご感想など自由にコメントを入力していただける欄と、いただいたコメントの紹介ページを用意しております。あなたの評価、感想、体験談など、ぜひお寄せください。 【トップページに戻る】 |
|