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毒ガス検知用で酸欠ではない。
鳥類は高度を飛ぶため低酸素状態でも活動できるようにできてるんだから当たり前。
カナリア類は毒物に対して弱いからつかわれた。
鳥なら何でも良いわけではない。
酸欠についてはほ乳類であるコウモリやネズミなどの小型のものが居るかどうか
これらは危険と思えば寄りつかないから。
それに酸素が少ないだけなのか、二酸化炭素が多いのかそこいらへんは
検知器もってないとわからないからねぇ・・
廃な穴の場合、二酸化炭素のたまり場の可能性があるから入ってそのまま
逝く可能性が・・只の酸欠ならまだもがきようもあるけど。
数年に1回位起きるんだけど、山で演習やってる自衛官が二酸化炭素が
たまった窪地で死ぬ事故がある。
樹海あたりだとよくあることらしいが。
二酸化炭素濃度が高いと酸素が有ろうが無かろうが直に呼吸中枢麻痺して
あの世逝きだからねぇ