皆さん色々と情報ありがとうございます。 自分も最初は、皆さんの言われているように、 横浜環状南線のなるものだと思っていたのですが、 そうだとして、煮え切らない点が、あるのです。
★1に この出来損なえの端に至る経路が、高速走行を考慮していない、物凄く蛇行したも(写真@矢印)や極端な折れ曲がり(写真A矢印)である点、
★2に この橋への進入ルートが現状で工事車両搬入とうたっているジャンクション内に設けられている場所からしかない(写真B矢印)点、
★3に ジャンクションからの道順から考えると、 堀口能見台方面から港南台への接続ルートであるのならば、既にC矢印のルートが出来上がっているので不要なルートとなる
ですが、写真A矢印の下部分で盛大に工事をしている点や、横浜環状南線の予定ルートを見ると、 可能性として考えられるのは、皆さんが言われているように、横浜環状南線のランプの準備施設で 最終的には写真@矢印の蛇行部分もストレートな状態に改めた状態で接続されると考えるのがしっくりときそうですね。
もしくは、
ジャンクションが出来る前に、かつてあった道と橋がジャンクション建設時において邪魔になるので、 橋は途中まで解体され、現在では廃道になっているものと言う感じでしょうか。
色々情報を提供していただいた皆様ありがとう御座いました。m(__)m
一番は、ジャンクションが出来上がる前のこの近辺を知る人が居れば、廃道の線か、横浜環状南線のランプの準備施設であるかの切り分けは出来そうですね。
しかし、このような面白い道、横浜環状南線のランプが完成されて消えてしまう前に、現状の混沌とした状態の内に一度でいいから歩いてみたいものです。
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