公開中コメント一覧

/road/r158_sawando/main5.html [コメント一覧]

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3837088
上記の動画の６分１６秒あたりから、記事の最後に書かれている土砂崩れのニュースが出てきます。
報道しているのは土砂崩れだけで、水上輸送の話は出てこないのですが…

12,089

2013-03-13 23:16:20

先日高速バスでサラリと通った区間、妙にあっさりしすぎていると思ったら、やはり難所だらけの旧道があったんですね。続きも楽しみにしています。

12,088

2013-03-13 23:12:34

去年の１０月に飯田線沿いに走りました。
鼻血モノですよね、あの辺りは！

12,087

2013-03-13 23:00:24

以前チラと見て気になっていた階段まで。痒い所に手が届く、レポートありがとうございます。富山村には知り合いが嫁いでいるのですが、普通の人なので、あの橋を渡って大嵐駅を使っていても、このレポートの内容はピンとこないんだろうなあと(もったいないなあと)、ちょっと変な優越感を感じました。

12,086

2013-03-13 22:54:35

まるで自分が冒険しているようで、わくわくしながら拝見しました。DVD購入します！

12,085

2013-03-13 22:39:16

漂流乳業というサイトにハトドリンクによく似た
ハトヨーグルトのビンが掲載されてますよ。
ところで、廃道や旧道や山道で古い牛乳ビンを拾うことがあるのですが、
山に牛乳や乳飲料を持ち込むが流行った時期があるのかな。

12,084

2013-03-13 22:37:37

/rail/senzu/main7.html [コメント一覧]

愛知県瀬戸市出身ですが、30年程前までは陶土を精製する工場に挟まれた路地があちこちにありました。それを思い出させてくれる光景です。

12,083

2013-03-13 22:30:05

「ABC作戦」の「A」ですが、名詞「ambulation」=「歩行、徒歩」です。

12,082

2013-03-13 22:15:42

/tunnel/imokoma/main3.html [コメント一覧]

山古志のトンネルの歴史は地域の学校史でもあるのですね。

12,081

2013-03-13 19:43:20

/road/enna/main9.html [コメント一覧]

見たなその瓶、同じ場所でｗ
その時は階段エンドまで行ける水位でした。
昭和11年の船連絡時代かと思っていたら、行ってみて意外と新しいのでダム建設後だとは踏んでいましたが・・・

どこかで現鷹巣橋の開通式の写真を見たんだけどなぁ。当然旧橋も写ってたんだけどなぁ。足使って調べます。

12,080

2013-03-13 14:42:16

/hen/main5.html [コメント一覧]

たいへんに、トワイライトな物件、ごちそうさまでした。

山江まろん

12,079

2013-03-12 22:34:22

「塩那スカイライン」のレポ、興味深く読ませていただきました。大蛇尾川遡行の際の下降路として参考にさせていただきます。

12,078

2013-03-12 22:19:15

/bridge/oohata/main4.html [コメント一覧]

ひえー、怖い。自分なら途中で気が狂っちゃうよ！

12,077

2013-03-12 21:11:43

いいね！風情がある。

12,076

2013-03-12 20:39:28

よっきさんには申し訳ありませんが、こういう危険度の高い画像を見ると、どう攻略するのかわくわくしてしまいます。でも自分がこの場所にいたらと思うとぞっとします

12,075

2013-03-12 13:47:38

斜面ってより崖じゃないですか
おせんころがしみたい…

12,074

2013-03-12 12:17:57

/road/nokogiri/main9.html [コメント一覧]

最後むりじゃない？と思わせたいんでしょ？

12,073

2013-03-12 04:06:50

ただ一言、素晴らしい！

12,072

2013-03-12 00:41:59

/tunnel/tebiro/main3.html [コメント一覧]

ヨッキさんにとって万難は「廃」するものなんですねw
さすがです。

12,071

2013-03-12 00:26:12

道が無いww

12,070

2013-03-11 23:55:54

/road/kawaguti/main4.html [コメント一覧]

ヒヤリ・ハットって仕事だけでなく、日常生活にも潜んでいるんですね。
リンク先、大変勉強になりました。

12,069

2013-03-11 22:30:28

岩手県民です。
オイデオイデきのこは「ナギナタタケ」ではないでしょうか。おそらくホウキタケ科のきのこではないかと…。

12,067

2013-03-11 21:55:41

最後の写真ヤバすぎ！　日原古道もハダシで逃げ出すレベルじゃないスか？

12,065

2013-03-11 21:23:39

/rail/iida_sakuma/main5.html [コメント一覧]

いいかんじに来てますねー

12,064

2013-03-11 20:44:08

崩落には定評のある廃道ｗｗｗｗ

12,063

2013-03-11 19:37:38

/koneta/koneta_120_7.html [コメント一覧]

本日「おぶやき」にて表題の件が話されていましたので、こちらにて意見を述べさせて頂きます。
私も「しげさん」のご意見に全面的に賛成です。
当レポートの副題「壮大に下らないミニレポ」もそのまま継続されたら良いと思います。
公開当初からこのようなレポートは一部の道路マニアにしか受け入れられそうにないものだと考えていました。（失礼）
しかし私も過去に実走した経験がありますが、地図を眺めて道の始点から終点までを忠実になぞって走りたいという欲求は、道路マニアなら誰でも少なからず持っているのでは無いでしょうか？
そういう意味で非常に「自己満足」的なレポートで、だからこそ「壮大に下らないミニレポ」に共感し、更新を楽しみにしていました。２年前の震災の日までは。
今日、当レポートは福島原発事故の震源地という事もあり、かなりエポックメーキング的な視点で見られているかもしれません。
そのような状況下で、このレポートの続きを書くにあたって、ヨッキれん様自身が逡巡なされていることは非常に良く理解できます。
「おぶやき」にて仰っていたように、「不謹慎と叩かれる」可能性もあるでしょうし、「変に配慮しながら書くならば全く面白くない」という事も十分あり得るでしょう。
そこで違う考え方を、僭越ながらご披露したいと思います。
東日本大震災の被災者の方々が一番に取り戻したい物は写真だったと、ある記事で読んだ記憶があります。
そう、残された者にとって写真やアルバムというのは、過去の幸せだった日々を、平凡ながらそれが幸せであったということを、強く想起させる物だと思います。
そのアルバムにはすました顔の家族たち、ふざけた家族たち、色々な表情を見せる家族たち、そしてその頃の自分に思いを馳せる事ができるのです。
福島県道391号のレポートはまさにこの地域の「アルバム」なのだと思います。
すまし顔の景色、ややふざけているような景色、全て含んでの「アルバム」です。
大熊町より北の人達は、当レポートで「懐かしいアルバム」を見せてもらえているのだと思います。
富岡町以南の人達もおそらく同じような思いで、決して「レクイエム」を書いて欲しい訳では無いと思います。
その意味でも、「しげさん」の「前置きでお気遣い頂き、本文は普段のノリで県道391号の話を書いて下されば現地の方も喜ぶかと。」というご意見に全面的に賛成です。
「壮大に下らないミニレポ」の副題は、この地域が「下らない」のでは無く、モザイクの様に迷走する県道を馬鹿正直に辿るヨッキれん様の行為が「下らない（失礼な表現でごめんなさい）」という事は文面を読めば分かってもらえると思います。
この地域の現状を知ってしまった今、ヨッキれん様が当時のノリで文面を構成できるのかというのは、難しい事とは思いますが、出来ればあのノリで続編を執筆して頂きたいと思います。
部外者が余計な事を言って、ご気分を害したかもしれませんがご容赦ください。
また私の意見に異論がある方や反感を持たれた方もいらっしゃると思います。
そういう方々にもご意見を頂いて、当レポートの今後の在り方を議論できれば良いと思います。

12,060

2013-03-11 17:01:06

道としても面白かった上に、曳索鉄道の動画まで！
ありがとうございました。眼福眼福♪

12,059

2013-03-11 16:25:32

まさに1：1のジオラマだ。

12,058

2013-03-11 16:07:59