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コメント
38,865	2018-07-27 17:24:46	/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]	10
丸木橋で渡っていた頃を思えば、何としても道路が欲しかったのが判ります。林鉄の廃線跡だったとか。色々濃いトンネルだたんですね
38,864	2018-07-27 16:40:55	/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]	10
硫化水素が危険だという書き込みが多いけど、本当にそんなに危険ならば厳重に立ち入り禁止にしているでしょう。間違って子供が近づく可能性もある場所なんですから。不法侵入とか書いている人もいますが、小屋に人がいたとしても外の水道を使わせてくれと言えば普通は使わせてくれるでしょう。仮に敷地内に入ったことを咎められたとしても、すみません気が付きませんでした。すぐに出ますで問題ありません。これくらい想像できませんか？もちろん違法行為はダメなことですよ。でもある程度の余裕というか寛容さはあっていいでしょう。本題に戻りますが、とても面白いレポートでした。ラジオも拝聴しました。よっきさんの熱気が伝わってきてとてもよかったです。これからも応援しています。
38,863	2018-07-27 16:01:43	/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]	10
とても面白かった。元林鉄かぁ。まぁ，林道の前身としては想定出来なくもないだろうけど，こんなにまで道々と林道が隣り合って平行して存在というのも面白いし，道々が廃となって，林道が国道になったというのも面白い。平行していても一般道とは別に林道が必要なほどトラックの往来が多かったんだろうなぁ。隧道も温泉地を避ける目的だろうとは想像していたが，短期決戦で使い切って放棄されたということか。それも林道らしい人生だな。しかし２千万石以上の風倒木とは凄いな。それを腐る前に運び出したというのもまた凄い。やっぱり北海道はスケールが違うわぁ～。　（ぜ
38,862	2018-07-27 15:08:33	/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]	10
2200万石の風倒木とはまた無茶苦茶な話ですね。でもそのおかげで、この欠陥トンネルが元を取ったとすれば、営林署にしてみれば千載一遇の出来事であったわけで、全く何がどうなるかさっぱりわかりません。
38,861	2018-07-27 14:36:12	/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]	10
短期間且つわかりやすくまとまっているのは流石ヨッキさんです。温泉と林業、台風被害、それに森林鉄道まで、この地がこんなに熱い場所だとは思わなかったです。なにかのきっかけで表舞台にに引っ張り出して、さらに語り継がれるとよいですね。http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/kamikawatyubu/pdf/yomigaetta.pdf
38,860	2018-07-27 14:31:56	/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]	10
オッス！おら正義マン！
38,859	2018-07-27 01:17:56	/koneta/koneta_141.html [コメント一覧]	8
最後の穴にモヤモヤが残った分のマイナスです…。
38,858	2018-07-26 21:38:33	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
Googleマップで見ると、軌道の終点あたりから少し北西方向に行ったところに櫓跡？のような人工物の痕跡が見えますね。案外本当に索道の跡だったりして？
38,857	2018-07-26 16:47:47	/hen/main8.html [コメント一覧]	6
244の専用道路を走るトレーラーの荷物は使用済み核燃料用の「キャスク」ですね。詳細は忘れたけど直径3メートル長さ10メートルくらいあったはず。中性子線を遮蔽するために水が満タンになっています。村道(旧国道338号)脇の港から陸揚げしたキャスクを再処理施設に送り込むための道路だったと思います。キャスクの中身は日本各地の原発から搬入されてくる使用済み燃料と、フランスで再処理されたプルトニウムだったはずです。ちなみにキャスク運搬船の名は六栄丸と青栄丸、「六」ケ所村と「青」森県が栄える、という意味です。また、その搬入作業時に社○党がかき集めた反対派の日当は、当時1万円(弁当付き)だったという話を聞きました。以上元勤務者より。
38,856	2018-07-26 11:36:30	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
ココではないですが、秋田県内の鉱山木道に関する記述を見つけましたのでご参考までに。国会図書館の「秋田圖幅地質説明書」に、石仮戸鉱山http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1085045/27>精錬所は曳分近傍に在りて石仮戸を距る一里半余其間「木道」の設ありて運搬に供す>又精錬所より陸中鹿角郡花輪に至るの途上凡三里半は亦「木道」を設けて運搬に供するも……とありました。さすがにコチラには痕跡は無いですかねぇ……他にも、「仙臺鑛山監督署管内鉱区一覽　第九次」によると三菱系ということが判明したり、http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/936634/43秋田県公文書館にも三点ほど資料があることが判明したりと、中々興味深いですな……http://da.apl.pref.akita.jp/koubun/dasearch?search_basic_keyword=%E7%9F%B3%E4%BB%AE%E6%88%B8ただ、「新鹿角」によるとhttp://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/935947/49>毒瓦斯が出るといふ石仮戸硫黄山……なんていう記述もあり、中々に恐ろしげですね……どんな所なんでしょう？るくす
38,855	2018-07-26 08:12:40	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
ご自身でも、何度も挙げられている通り、カーブが不得意なので、そこだけ鉄道というのもありかなと思いました。更に言えば、腐食性環境を考慮してあえて木製だった可能性も。
38,854	2018-07-25 23:52:20	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	8
秋田県に木製軌道が存在した歴史を認めたい情熱がよー～～く伝わってきた点数「普通が5～6あたり」と言われても情熱に加点せざるを得ない
38,853	2018-07-25 16:36:35	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
＞29,525＞今回の行為は触れるか触れないかギリギリのグレーゾーン、厳格な方は黒だと仰ると思います。この程度の行為が、同条１項６号の「土地の形状を変更すること」に該当するということで処罰されることは考えられず、かつ、実際に処罰された事例も存在しないでしょう。何をもってグレーとか黒とおっしゃっているのか不明ですが、どんな軽微な行為であっても形式的に法律の条項に抵触するように見えるから違法だという論調はおかしいと思いますね。
38,852	2018-07-25 12:54:09	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
「三井 "剣山硫黄"」で検索すると、断片的ながらヒットしますねぇ……https://goo.gl/gTFiuq個人的には「三井剣山硫黄鉱山(＊写真三点)」ってのが気になりますな……るくす
38,851	2018-07-25 12:38:14	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
とても興味深いです。
38,850	2018-07-25 03:40:25	/tunnel/souunkyo/main3.html [コメント一覧]	10
グッチョールルァ！
38,849	2018-07-25 02:40:38	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	9
昭和初期のサイクリストでありハイカーである長谷川末夫氏（戦前の山行が？）が栗駒山を縦走されていますが、近傍の片山鉱山の硫黄運搬用のトロッコについて言及されています。https://mokkiriya.at.webry.info/201205/article_1.html※非常に読みにくいですが、自筆原稿が面白いです。※残念ながら、レールの材質は書かれていませんが、硫黄の運搬にトロッコと索道が使われていたことは判ります。※末夫氏は、山行がでも紹介があった「もっきりや」のご主人である長谷川好文氏の御尊父であられます。なお、下記のHPの写真によれば、2017年夏の段階でレールの片方は失われていたようです。http://travel.stars.ne.jp/?cat=88http://travel.stars.ne.jp/wp-content/uploads/2017/09/IMG_4690.jpg
38,848	2018-07-25 02:36:37	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
国会図書館にある明治38年発行の「鉱業要鑑」に、ココと思しき硫黄鉱山が載っていますね。http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/847316/104>三井剣山鉱山>運搬は採掘地より事務所に至る五里の間は水力原動の鉄索により運搬せられ……とありますので、鉱山事務所までの運搬は鉄索で確定かと。所在地が>雄勝郡東成瀬村>西磐井郡厳美村の二か所記載されているのは、鉱山本体が「東成瀬村」に、事務所が「厳美村」にあったためかと思われますが、GoogleMapの航空写真(https://goo.gl/MVUrGw)を見ると、北奥の滝－笊森－横根岳を結ぶラインの少し北側に、厳美村(厳美町)に向かう直線が見えるような見えないような……「山奥の直線」は、えてして送電線だったりしますが、もしかすると索道の痕跡……だったりするのでしょうか？また、専修大学のサイトにある「創業期三井物産の諸投資」という資料には、「剣山硫黄抗」という名称で、http://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/smr565.pdf#page=51からhttp://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/smr565.pdf#page=56にかけて、タイトルの通り投資額等について記載されていました。三井物産的には鉱山投資は失敗案件だったようで、詳しい資料はあまり残っていないみたいですねぇ……るくす
38,847	2018-07-24 22:25:33	/koneta/koneta_124.html [コメント一覧]	9
別ウィンドウで開く地図のリンクが切れていますね。地元にもヒゲないかな…
38,846	2018-07-24 15:53:41	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
硫黄鉱山とはいえ、レンガ造りの作業場兼事務所が１つ有っただけで、地上部分のほとんどは青空現場（ほったて小屋程度はあったかも）だったのではないかと想像できますね。にしても木製レール見てみたいです。遠すぎて訪問難しいですが。
38,845	2018-07-24 14:09:03	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
ロマンがあるなあ
38,844	2018-07-24 13:29:54	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
うーむ、明確に何かが存在しているのに、確定する決定打がないのがもどかしいですね。
38,843	2018-07-24 12:44:14	/tunnel/rasa/main2.html [コメント一覧]	10
もう有名な、歴史研究家なんだから、堂々と「見せてください！」って言えば快く見せてくれるだろうし、保管してある資料も見せてくれるかもしれない。オブ道には外れるかもしれないけど。
38,842	2018-07-24 11:58:05	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	4
＞29,511地面を掘り返した事について苦言を呈するコメントは自然公園法第33条に抵触することを危惧されているのだと思います。今回の行為は触れるか触れないかギリギリのグレーゾーン、厳格な方は黒だと仰ると思います。その場にたまたま自然公園保護員の方が居合わせるような偶然があったら、制止され厳重注意くらいは受けていたかもしれません。
38,841	2018-07-24 09:11:09	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
こう云うコトって学術的価値が有るのかしらん？？識者（既にヨッキれんはその域だとは思うけど）の意見も聞きたいな～。
38,840	2018-07-24 08:08:36	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	9
硫黄は加熱すると溶けますので、レンガの散乱していたところで、採取した硫黄を成形して製品にしていたのかもしれませんね。
38,839	2018-07-23 23:44:08	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
お盆休みに行ってみたいですね。
38,838	2018-07-23 23:27:26	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
「遺跡」…なるほど、遺跡ですよね。東京・汐留の再開発中に「創業期の新橋駅プラットホーム跡を発掘」という新聞記事を見て、日本の鉄道も「発掘」が行われるほど歴史を重ねてきたんだなぁ…と思ったことを思い出しました。いや、まぁ、汐留は再開発が行われるまで終始鉄道用地として利用されてきたハズなので、本件とは条件が違いすぎますが。
38,837	2018-07-23 21:11:00	/rail/kurikoma/main3.html [コメント一覧]	10
索道と連携していただろうというのはありそうなことですね。秋田側でその痕跡は探さないのでしょうか。そう言えば，廃の中でも鉱山はあまり興味ない以前読んだように記憶しているので，もう終わりかな。探索云々は別にして，なだらかな地形ながら眺望が素晴らしい場所でハイキングに良さそうですね。ふと，恐山に行った時（なぜか２度ｗ）のことが思い浮かびました。　どうせならもっとちゃんと掘って確認して欲しかったですな。（ぜ
38,836	2018-07-23 10:10:22	/road/toume/main3.html [コメント一覧]	10
今この記事を読んで、Googleマップのストリートビューで見に行ってみたのですが、凄かったです、はい。色々な意味で。崩壊前の旧道と、新しくトンネルを掘ってからの姿と、ホテルの駐車場がいっぺんに見られます。

38,865

2018-07-27 17:24:46

/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]

丸木橋で渡っていた頃を思えば、何としても道路が欲しかったのが判ります。林鉄の廃線跡だったとか。色々濃いトンネルだたんですね

38,864

2018-07-27 16:40:55

/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]

硫化水素が危険だという書き込みが多いけど、本当にそんなに危険ならば厳重に立ち入り禁止にしているでしょう。間違って子供が近づく可能性もある場所なんですから。不法侵入とか書いている人もいますが、小屋に人がいたとしても外の水道を使わせてくれと言えば普通は使わせてくれるでしょう。仮に敷地内に入ったことを咎められたとしても、すみません気が付きませんでした。すぐに出ますで問題ありません。これくらい想像できませんか？もちろん違法行為はダメなことですよ。でもある程度の余裕というか寛容さはあっていいでしょう。本題に戻りますが、とても面白いレポートでした。ラジオも拝聴しました。よっきさんの熱気が伝わってきてとてもよかったです。これからも応援しています。

38,863

2018-07-27 16:01:43

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とても面白かった。元林鉄かぁ。まぁ，林道の前身としては想定出来なくもないだろうけど，こんなにまで道々と林道が隣り合って平行して存在というのも面白いし，道々が廃となって，林道が国道になったというのも面白い。平行していても一般道とは別に林道が必要なほどトラックの往来が多かったんだろうなぁ。隧道も温泉地を避ける目的だろうとは想像していたが，短期決戦で使い切って放棄されたということか。それも林道らしい人生だな。しかし２千万石以上の風倒木とは凄いな。それを腐る前に運び出したというのもまた凄い。やっぱり北海道はスケールが違うわぁ～。　（ぜ

38,862

2018-07-27 15:08:33

/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]

2200万石の風倒木とはまた無茶苦茶な話ですね。でもそのおかげで、この欠陥トンネルが元を取ったとすれば、営林署にしてみれば千載一遇の出来事であったわけで、全く何がどうなるかさっぱりわかりません。

38,861

2018-07-27 14:36:12

/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]

短期間且つわかりやすくまとまっているのは流石ヨッキさんです。温泉と林業、台風被害、それに森林鉄道まで、この地がこんなに熱い場所だとは思わなかったです。なにかのきっかけで表舞台にに引っ張り出して、さらに語り継がれるとよいですね。http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/kamikawatyubu/pdf/yomigaetta.pdf

38,860

2018-07-27 14:31:56

/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]

オッス！おら正義マン！

38,859

2018-07-27 01:17:56

/koneta/koneta_141.html [コメント一覧]

最後の穴にモヤモヤが残った分のマイナスです…。

38,858

2018-07-26 21:38:33

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