公開中コメント一覧

1,593ページ中 656ページ目を表示(合計47,780件)    1 ... 652 | 653 | 654 | 655 | 656 | 657 | 658 | 659 | 660 ... 1593    [前のページ] [次のページ]  
▼番号書き込み日時書き込みURL点数
コメント
37,0602020-12-03 20:55:53/tunnel/tanne/main.html [コメント一覧]10
地元民です。小学生のころ(20年以上前)、隧道を探そう。という事で学校の授業や地区のイベントで周辺を散策しました。結局発見できなかったんですけどね。この隧道、地区の資料が書籍になっているんですが、それに資料が掲載されていました。実家から離れていて手元にないので、実家に帰ったとき資料探してみます。
37,0592020-12-03 19:56:15/tunnel/kissaka/main2.html [コメント一覧]10
吉坂隧道にこんな歴史があったとは。近くの高専で5年学びました。もう40年近く昔のことです。隧道両側のホテルも健在そうですね。懐かしい。そして松籟洞のネーミング。ありし日の写真が発見され、完結してよかった。すごく良い記事でした。
37,0582020-12-03 16:10:16/road/kameisi/main4.html [コメント一覧]9
馴染みのある道路をほじくっていただき、非常に面白かったです。
37,0572020-12-03 14:32:05/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
最終回、感動した!そして命を奪う事故とはこうして起きるのだと、恐ろしくなりました。最後の最後、華々しい終わりでなく、山の厳しさを叩きつけられて厳粛な気持ちを持って終わる、素晴らしいドキュメンタリー映画になりそう。その時は撮影スタッフの協力を得てはじめ氏ともども柴沢まで行って欲しい
37,0562020-12-03 14:08:07/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
はじめ氏の寄稿が別目線で見たヨッキさんを垣間見れた気がしてとても面白かったです!
37,0552020-12-03 12:39:20/road/r256_kami/main5.html [コメント一覧]10
大変興味深く読ませていただきました。ところで、おそらくごく最近だと思うのですが、web版の地理院地図の当該エリアが更新されたようで、清水から小川路峠までが山腹を通るルートから稜線上を通る明治時代初期以前の旧道に変更されてしまいました。実際に通行可能な道としてはそちらが正しいのでしょうが、256号線がさらにかわいそうな扱いとなってしまいましたので、その辺のつっこみも含めた続編を期待しております。
37,0542020-12-03 08:25:00/tunnel/iwaya/main2.html [コメント一覧]10
市としてはできるだけ触れなくないのではないかとは思いますが、立て札とか用意されてるのがすごい。
37,0532020-12-03 02:09:27/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
後知恵ではありますが、野営を前提とした装備一式を担いでの探索行が想定以上にキツかったと思うので、自転車で右岸林道を千頭堰堤まで移動大樽沢や左岸林道の避難小屋に野営装備を定置し、徒歩装備で拠点からの日帰り探索を数日に分けて行うといった作戦の方が身体面での負担は軽かったのかも。と思いました。(もちろん後知恵に過ぎないことは重ね重ね承知です)六厩川橋の探索レポでの息苦しくなるようなラストを経て、「廃道レガシイ」で真のエンディングを迎えたように、いつの日か千頭でもよっきさんが「ヨッシャー」の叫びをあげられる日を夢想しています。
37,0522020-12-03 00:17:36/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
よっきさん、ありがとうございます。思わず初めての投稿です。私は自然と戯れることが趣味です。以前から、高校の恩師にやまいがの存在を聞いていました。コロナで自由に外出できず、このサイトにハマりだしました。春夏秋冬で本当に様々な探索を拝読しましたが、貴方の書く冒険は、行動力は、素敵です。このレポートでははじめさんの言葉に琴線が触れたこともあり、初めて泣かされました。よっきさんに何を伝えたいかって、先人の築いた自然への抗いと共生を発掘し 素晴らしさを発信して下さりありがとうございます。未知の世界を知ることができて、私の人生一段と豊かになりました!これからもお体に気をつけて、発信してください。感謝が積もり長文になってしまいましたが、やまいが大好きです。
37,0512020-12-02 22:33:05/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]9
掛川の軽トラ一台分のトンネル記事から読み始めました。行程のドキドキ、ワクワクが伝わってくるおもしろさがあり惹き込まれました。現在地のマップはリンクではなく画像にしていただいた方が分かりやすいと感じました。
37,0502020-12-02 21:03:18/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
長編完結おめでとうございます!たくさん楽しませてもらいました。無事とは言えないかもしれませんがとにかく生還できて何よりです。はじめさんともいつか改めて合同探索すれば、素晴しい成果が得られそうな予感がします。今はやっていないのかもしれませんが、暗くなっての探索、心配です。山は15時までに下山しなさいとも言いますからね。得点迷いましたが、勇気ある告白に満点です!
37,0492020-12-02 18:17:07/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
いよいよ、長編の超大作が「完」を迎えましたね。おめでとうございます。最後の最後まで、凄い場面がありましたね。特に、あの金属棒の現場は、正に間一髪でしたね。ヨッキさんは、やはり運が強いんですね。今後、これほどの対策に巡り合える現場はあるのでしょうか?詳しいことはわかりませんが、今後、四国の林鉄などに進出される予定はありますか。今後も、「万世大路」や「千頭林鉄」に匹敵するような超大作への挑戦を期待しております。
37,0482020-12-02 16:58:57/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
いつも楽しく拝見しています。お二人ともご無事で何よりでした。
37,0472020-12-02 16:51:03/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
ずいぶん長い付き合いだった千頭奥地攻略レポートもついに完結を迎えて感慨深いです。その帰還がいかに難行だったこと、危機一髪だったことも含めてとても読み応えのある一篇でした、またレポートをはじめ氏の饒舌な手記で締めたことにより、いつもとは違う客観性も得て、得難い探索であったことが伺い知れる内容となりました。ほんとうに無事で良かった、お二人が今も連絡があり、こうして補い合える関係で良かった、生きている実感が伝わってくる秀逸な構成だったと思います。普段まったく山に行かない、徒歩も嫌いな自分ですが、その出来ないことをする山いがが昔から大好きです。今回も良いレポートをどうもありがとうございました。
37,0462020-12-02 12:33:41/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]9
リアディレイラーのトラブル、初日のスタート直後よりはマシと書かれていますがどうでしょうか。初日に起きてれば計画変更・撤退という選択肢が取れたでしょうが、帰路でのトラブルは予定変更が利かず余裕がなくなり、それが最後の怪我につながったようにも見えます。
37,0452020-12-02 01:37:24/tunnel/iwaya/main2.html [コメント一覧]10
こんな狭い道が日本に存在するんですね…驚きました。
37,0442020-12-02 00:38:56/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
本物のジャーナリスト魂を見た気がしました。命を賭して現場を見てくれる人がいるからこそ、知り得ることがあるのだと。こうして稀有なレポートに接することができることに感謝しています。
37,0432020-12-01 23:49:59/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
私は病院勤務で、実際ブロック塀の作成作業中に落下し、芯棒に刺さって蒲焼状態になった人を見たことがあります。その人は街中で周囲にほかの作業員がいたから助かりましたが・・・。自力では絶対脱出不可能です。刺さらなくて本当によかった。
37,0422020-12-01 23:36:43/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
人里まであとわずかな場所で遭難していた、という話、時々目にします。極限の疲労と渇望、油断と人恋しさのほんの小さな隙間、でも避けられなかった悲しいお話なんでしょうか。そこに陥らないで帰還を果たしたヨッキれんさんのレポート今こうして読めること、よかったなあと本当に思います。お二人とも、お疲れさまでした。
37,0412020-12-01 23:18:27/tunnel/iwaya/main2.html [コメント一覧]10
楽しかった。ありがとう。
37,0402020-12-01 22:41:14/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
今までの探索行で1番面白かったです。疲労による判断力・注意力の低下、怖いですよね。私も単独行の山歩きをするようになってから、今年初めて滑落と言うものを経験しました。自身の力量、技量の範疇から超過した計画を実行したがためです。運が良かったために、今こうして書き込み出来ています。ヨッキレンさんほどのオブローダーをして満身創痍に至らしめる程の行程ですから、相当厳しいものだったと推察します。私も歩いてみたいですが、10年経ち林道などもますます崩落しているのでしょうね…。
37,0392020-12-01 22:24:57/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
遂に終わってしまった、超々大作。堪能させて頂きました。10年前の大阪のイベントで、夢想吊橋を見せて頂いてから10年かけて今回の探索の物語が完結しました。感慨深いです。最後までの執筆ありがとうございました。帰路の滑落、工事初期なら川ポチャ、平場の存在で免れたものの、あわや串刺しの刑でしたね。想像しただけで恐ろしいです。この滑落のカミングアウトがネックになって10年も執筆をじらしていたのではないかと推測しています。しかし10年前の探索をこれだけ精緻に執筆できるとは、凄い記憶力と言うか相当濃い印象の探索だったのでしょうね。あと、私との共通点として、MTBのリアディレーラーの破損による走行不能や、網膜剥離によるレーザーでの治療があります。お互い、体は大切にしましょう。ご安全に!
37,0382020-12-01 22:21:28/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]5
応急修理ヨシ!吊橋往復ヨシ!!移動時間ヨシ!!!…………なんでヨシ!って思っちゃったんです?案件でした今後も何時でもご安全に…
37,0372020-12-01 22:17:49/rail/futaba/main6.html [コメント一覧]10
楢葉町の常磐道が開通したのは、平成16年のはずです。
37,0362020-12-01 21:52:07/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
体大事ですよね.事故は事故として皆で学べることで,次につながると思います.
37,0352020-12-01 21:34:52/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
本編、山行が最大の金字塔ですね。歴史、冒険、景色、ラッキーとアンラッキー、そして人とのつながり・・・素晴らしすぎます。何度でも読み返します!これからのご活躍も応援してます。
37,0342020-12-01 21:15:13/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
すんげえ感動した。昔の方の営みの跡。感じるの私も大好きです。
37,0332020-12-01 20:48:12/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]10
水ぶくれの大きさが格闘のあとを物語ってますよね。
37,0322020-12-01 20:11:10/road/raiden1/main8.html [コメント一覧]10
神恵内のことを調べていたところ、こちらに辿り着きました。とても興味深く拝見いたしました。
37,0312020-12-01 20:10:42/road/r256_kami/main5.html [コメント一覧]10
最後の答え合わせが秀逸現地のオブローダーっぷりも見事物語調も文句なし

1,593ページ中 656ページ目を表示(合計47,780件)    1 ... 652 | 653 | 654 | 655 | 656 | 657 | 658 | 659 | 660 ... 1593    [前のページ] [次のページ]  

この画面の説明