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コメント
44,5432020-06-11 12:08:50/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
狩川説で、ちょっと納得！おこぜ氏GJ! 道路下の穴は、ケーブルか何かのアンカーとして利用されていたという可能性はないでしょうか。
44,5422020-06-11 11:59:18/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
大どんでん返し！この穴はヤバい！>この古老の語っている穴は、排水トンネルのことではないでしょうか。（34,876さん）それではないと思います。木材流送のために川の脇の山腹に隧道を掘る必要がどうしてもないですね。ダムのできた後でわざわざ木材流送のために隧道を掘るのはさらに考えられないでしょう。
44,5412020-06-11 11:40:35/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
物言いが付きましたね！よっきれんの説も裏付けがあるだけにこれはわからない。
44,5402020-06-11 11:18:59/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
十津川村役場職員氏と滝集落在住の古老氏の両方の証言ですが両方の意見が正しい可能性もありますね。元々カリガワ用の穴があって後年ダム建設に際し機械動力で拡張されたと言うのもあるかも知れませんね。ダム建設で筏に依る材木輸送が出来なくなる為に代替輸送手段をダム受益者が負担するケースもありますしね。ただこう言ったケースだと鉄道建設が主流だったりしますが。(田口鉄道・後の豊橋鉄道田口線等)
44,5392020-06-11 11:09:43/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
なんだろうこの前半の盛り上がりに対して不完全燃焼というか尻すぼみな感じ…と思っていたら…面白くなってきた！！こうでなくては
44,5382020-06-11 10:42:40/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]4
おいおい…完結取り消しなんて前代未聞だな…。
44,5372020-06-11 09:15:10/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
R425自分が通った中で最恐の酷道と思ってましたがとんでもないものが眠ってましたね。十津１発電所の仕事で行ったのですが小川の取水ダムまでは行かなかったもので存在は知りませんでした。今後謎が解明できるのをお祈りしています。しかしその近辺は見る物がたくさんあって面白いですね、谷瀬や他の多くの吊り橋や野猿、果無集落など．．．是非ともまた行ってみたいです。
44,5362020-06-11 08:41:17/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]5
この古老の語っている穴は、排水トンネルのことではないでしょうか。
44,5352020-06-11 07:27:01/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
逆転的重要追記の初めを読んで「えっ」と言ってしまいました。索道だったんだ、すごいな…という感想だったので。どんな解決になるのかしら。
44,5342020-06-11 06:41:02/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]9
索道を通すにしてもカリガワをするにしても、地形的にどうしてもジャマになる位置に、あの大岩がありますね
44,5332020-06-11 05:44:36/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]8
たしかに、あんな穴に索道を通す理由はないと思うんです。荷物が引っかかるから。木材を通すための穴ですか？ そうすると、あんまり道と関係ないですね。
44,5322020-06-11 05:12:55/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
謎穴内部は水たまりしかなくて、鑿や鏨の跡も無いんですよね。機械力で掘ったか、人力で掘った後に摩滅したか。謎が深まってしまった。
44,5312020-06-11 04:51:56/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]8
材木を流すという用途のためなら、ど真ん中に大穴を開けるよりも端を削る方が、よっぽど労力が少なくて済むと思うのですが…？また、その説を言ったもう一人は伝聞であり、元は同一の老人自身の言かもしれません。老人に話を聞く時は、イエスで答えられる質問を連ねることは避けたり、（なんにでもハイハイと肯定してしまう人がいる）「今話してることの前提」を途中でもう一度聞き返すなどした方がいいと思います。痴呆入ってきてる人はもちろん作話しますし、ウケ優先で話を盛る・相手の望む方向に修正しつつ話す老人が意外と多いからです。とはいっても、この証言が正解である可能性を排するものではありませんが…新たな証言・証拠が出ないとまだまだ真相は分からないと思います
44,5302020-06-11 04:30:25/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
夜中の更新お疲れ様です。木材流走路とは、予想もしない展開でなんだかおもしろくなってきました。この穴で木材を流す本数を調整していたってこと？机上調査の続きが楽しみです。おこぜさんの聞き取りもあわせて20点！
44,5292020-06-11 04:23:19/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
うわっ、大どんでん返し。ということは索道の痕跡なのはテトリス台のほう？
44,5282020-06-11 03:39:48/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
えっ、えっ、ええっ、大どんでん返し来たよこれ！
44,5272020-06-11 03:12:30/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
残りは「テトリス」の正体ですね。
44,5262020-06-10 15:38:52/road/asahina/main3.html [コメント一覧]10
鼻掛け地蔵から歩いて2～3分の所に住んでいます。あの道は子供の頃から気になってました。ずっと行き止まりだと思ってたし、鬱蒼とした雰囲気が怖くて中には入れないでいました。それがこんな形でわかってとても楽しかったです。ありがとうございました！
44,5252020-06-10 12:59:22/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]8
初書き込みです。調査されていない大岩の上部がヒントになるかもしれないと感じました。大岩を貫通する索道ではなくて、大岩を終点とする索道で、上部に打ってあったアンカーが支索を固定していたのではないかと考えています。その場合は、水路隧道の掘削部から大岩内部を通過してアンカー下部まで掘削土を運ぶコンベアのような物を設置していたとか（つまり、大岩は支索固定用アンカーかつ、搬器へ掘削土を落とし込むプラットフォーム的な役目を果たしていたのではないかと想像しました（根拠と自信はありません）
44,5242020-06-10 11:55:18/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]8
何も情報提供せずに「索道だった」という答えがもらえたら最高でしたね。これはもうコロナが落ち着いたら現地で聞き込みしかないですね！あと、目の錯覚か、周りの景色も壮大で、穴の大きさが画像だと５０ｃｍ位の屈んで通れるくらいのサイズに見えました笑。実際によっきさんが穴の真ん中で立ってる写真を撮って、その規模の大きさを是非見せていただきたかったです！
44,5232020-06-10 07:22:39/road/raiden1/main8.html [コメント一覧]10
平成4年、まさにこの道を通って雷電温泉・ニセコへ行きました。今でも道内在住ですが、もうこの国道(旧道)が通れなくなっていたのは知らなかったです。すごく懐かしくなりました。
44,5222020-06-10 01:09:22/rail/senzu/main7.html [コメント一覧]10
>激しく打ち鳴らしたい衝動を、ネコの顔を思い出すことでどうにか抑えて、先へ進んだ。にゃっきれん^^かわいい！
44,5212020-06-10 00:16:58/road/aotowa/main8.html [コメント一覧]10
これ大好きなネタなんだけどなあ
44,5202020-06-09 22:46:54/tunnel/usami/main5.html [コメント一覧]10
都内在住、週末の徒歩者です。いやぁ、実に手に汗握る内容、臨場感、空気の濃厚さ、初訪問ながら一気に引き込まれました。この度、私は、宇佐美峠から立岩にかけて南北に伸びる海岸沿いの道をGoogle Map上で閲覧していたところ、Street Viewでの情報の少なさから、この地域の持つ異様さ(?)を感じ、関心を抱きネットサーフィンを始めたところ、早い段階で貴サイトに出会いました。また拝見いたします。ありがとうございます。
44,5192020-06-09 21:34:09/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
大変面白く読ませて頂きました！既に意見は出ていると思いますが、テトリス台とワンセットなのでしょうね。ケーブルカーの様に両側を使うのでは無く、テトリス側が本線、穴側が導線のみだった、という感じじゃ無いでしょうか。荷運びにはテトリス側しか使わなかったんじゃ無いでしょうか。
44,5182020-06-09 19:29:56/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]8
索道だったとは・・！前編をみててっきり水路の遺構かと推察していました。現役当時の写真とかあったら見てみたいです。
44,5172020-06-09 18:29:44/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
看板の絵のポーズと髪型を見て「変なもの発見！」のNo.170を思い出しました
44,5162020-06-09 15:36:30/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]9
想定される索道の両端部分にロープが放置されていることは、これが索道であった物的証拠というものでしょう。片方だけなら偶然ということがあるかもしれませんが、両方偶然ということは考えにくい。まあ、役所の証言もあるわけですが、ブツが証言を裏付けているのは強い。テトリス岩は、この部分に鉄塔を立てて上を越そうとした名残ではないでしょうか。鉄塔方式はロープウエーやスキーのリフトなどでもおなじみですが、何らかの理由でこれがうまくないことが判明したので、岩に穴をあけた、というあたりが正解ではないかな？
44,5152020-06-09 13:18:24/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]8
索道にしては穴が小さい気もするし、そんな手間をかけるならどうせなら上半分を爆破するとかするほうが手間がかからない気がしますね。謎は残りますが、レポートが完結してよかったです。これに限らず、未採用のネタや未完レポートがたくさんあるでしょうから、謎の完全解明にこだわらずに、レポートを完結させていただけるのは歓迎です。後からわかったことは補足すればいいですしね。最近の詳細な机上調査編も大変興味深く読んでいましたが、机上調査を詳しくすると新しいレポートのアップや既存レポートの完結の時間が少なくなってしまいますよね。ジレンマがあるでしょうが、うまくバランスをとって更新してください！でも未完レポート放置はなるべく解消するようにお願いします。
44,5142020-06-09 12:54:21/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]10
古い資料は、それが公的なものであっても案外簡単に失われてしまうものなんですよね。当時の方がご存命のうちに聞き取りしておかないと、真相は永久に分からなくなってしまう。現代日本においてさえ、そうしたケースのなんと多い事か…。それからすでに指摘した方がいらっしゃいましたが、今レポの飾らない書き方には率直に好感を覚えました。逆に難しかったりするんですけどね。

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