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この隧道はダム湖が出来る前まではもっと天井高く開いていたのではないでしょうか。もうずっと前からあちこちで起きている事ですが、堆砂問題というものがあります。ダムに膨大な量の砂や土が流れ込み、水の容量を減らしてしまうというものです。相模湖など、平成の一桁台から浚渫を始め、来年度まで実に20数年もの事業計画で時間と税金を投入してやっています。浚渫した土砂を運び出し、河川や海辺にバラ撒いて、洪水の時にさらわせて、現状以上の海岸の侵食を防ごうという魂胆ですが、年間の浚渫量より流入量の方がはるかに多い故、焼け石に水といった状況もあるようです。こんな事をあちこちでやっている状況を鑑みますと、ダムの竣工当初は大きく開いていたのではないでしょうか？ダム建設に関する史料にこれを塞がなかった理由とか、当時の状況とか写真とかそういったものがあるのではないかと愚考した次第です。

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2018-09-09 00:15:25

Youtubeで大崩海岸の崩落個所をドローンで空撮した動画がありました。

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2018-09-08 18:51:57

毎回楽しみに拝読しています。不通区間があっても道路区域として残っていることについて、昔、道路行政に少しタッチした者としてコメントさせていただきます。一つは、代替となる新道を新規に区域決定する場合、市町村道だと議会の議決が必要ですし、国道は整備局長の決裁（どちらも手続きとしてはとても重い）が必要なので、手続きが簡易な区域変更で無理無理することがあります（当方も携わりました）。もう一つは、道路管理者が袋小路となるのを嫌う（道路法上、「全国的な幹線道路網を構成」する国道であればなおのこと）のがあると思います。

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2018-09-08 16:55:19

隋道レポート楽しかったです！

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2018-09-08 16:35:17

ズウタなの？ヅウタなの？その謎も今後、明かされるのかな

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2018-09-08 16:21:12

反対側からのレポート楽しみです。

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2018-09-08 12:18:36

やはり小坪井は胸が熱くなります。この魅惑的な隧道に入る方法は本当に無いものか、必死で考えましたが、私ごときの浅知恵では何も思い付きません。せめて、ドローンは？(←電波が届かない)、原発で使われていたようなロボットは？(←同じく電波が×、それに、金かかり過ぎ)。それとも、もったいないけど、大量の牛乳を南側坑口から流したら、北側から白い水が流れてこないかなあ？(白水が北側の坑口を教えてくれる)とか。でも、全長200M長の隧道が牛乳ごときで制覇できるはずもなく…。どこかに、『俺が入って見てきますよ☆』なんて言ってくれる命知らず君がいればいいんですけどね～(無理だろ)アホの繰り言はこれくらいにして、続きを正座してお待ちしております。(お)

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2018-09-08 10:24:07

なんだ，ボディボードかなにかで進むのかと思ったのに。

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2018-09-08 10:10:41

/tunnel/miyazawa/main6.html [コメント一覧]

よーし、もう一回最初から復習！

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2018-09-08 09:59:42

はらはら、どきどきの終盤のレポートは迫力充分でした。素晴らしい行動力だと感心します。

39,269

2018-09-08 09:36:05

何度も言いますが、「ズウタ」ではなく、「ヅウタ」です。

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2018-09-08 09:33:21

入り口のコンクリ柱は３，４０年ぐらい前によくあった、廃土管で作った即席のチェーンゲート用の支柱じゃないですかねぇ？

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2018-09-08 08:49:26

二つ目の動画が見れなくなっています。

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2018-09-08 07:35:50

ワクワク！

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2018-09-08 05:27:04

/road/nippara/main3.html [コメント一覧]

よし、北口に回って笹舟を待ち構えるぞ…って、プーさんか！(笑)続きも楽しみにしています

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2018-09-07 18:07:35

こんにちは。このサイトの存在はもちろん存じ上げておりましたが。ウルトラシリーズの第一弾の特撮テレビ番組「ウルトラＱ」の、さらに第１回放送の「ゴメスを倒せ！」に出てくるトロッコのことを調べているうちに、こちらへたどり着きました。実は、この「ゴメスの倒せ！」のロケ地の一つが、日原トンネル（この記事中では「旧道」）の、建設現場だというのです。廃トンネル内へ探索に入られた、東側の坑口付近が、その地とのこと。なお、ファンの方が考察されているサイトが、こちらです。http://qqquuu7.web.fc2.com/gomesu.html放送は1966年1月2日ですが、ロケは1964～65年に行われたようです。一つのトンネルの、建設当時の模様（Amazonプライムなどで「ウルトラQ」は見ることができます）から、完全に廃墟となった今の状態まで。ネット上で見ることができるようになったとは、いい時代だと思います。

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2018-09-07 15:59:42

地域の発展に尽くした先人たちに乾杯！

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2018-09-07 15:35:52

/tunnel/souunkyo/main4.html [コメント一覧]

草木トンネルの記事を読み返したくなりました。このエリアの交通事情は本当に興味深いです

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2018-09-07 12:30:02

今回の地震で崩壊してないだろうか

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2018-09-07 08:37:05

/koneta/koneta_184.html [コメント一覧]

隧道があった可能性が・・・再訪決定ですね笑探索する時に簡単な下調べしかしないことが散見されますが、事故等危険回避のため、(大事な)隧道の漏れを防ぐためにももう少し深く調べてから探索してほしいと思います。ヨッキさんを苦しめるシチュエーションは楽しいですが、同時に心配でもあるので・・・

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2018-09-07 00:36:39

この前、太子峠経由で武田神社に行く途中でこの石仏に出会いました。

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2018-09-06 23:41:41

机上レポートで2台目隋道開鑿時のお話にまでさかのぼって公開されたのにはいつものことながら感服いたしました。私は毎日満員電車に乗って通勤する歯車の一部ですが、歴史は好きで人の営みを感じられるとグッとくるのです。これからも塩那道路（感涙でした）のときのように素敵な熱意をお持ちくださいませ。

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2018-09-06 22:09:07

ヨッキれんさんは、以前歴史には興味が無いとおっしゃっていましたが……嘘ですね(笑)。毎回の机上調査こそヨッキれんの真骨頂のような気がします。…ところで、このレポの前後かの調査も早く、出・し・て・ね。

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2018-09-06 13:36:52

規模を問わず、ほぼ坑口が閉塞してる貫通未確認隧道坑内への突入は、どうしても思わぬガス滞留を憂えてしまいますので、重々ご配慮の程、宜しくお願い致しますね。出来れば、何かしらの計測機器の携行を。・・・高価ですかね？(￣▽￣;)レポートは最高！近隣を人が容易く通う事の出来るような場所であってさえ、役目を終えた古い道筋は呆気無く見失われ、隠され、埋もれ、忘れられていく。物件の立ち位置に反して、想定外に手こずる到達過程に、旧き物の哀愁や、積み上がっている【時間】を感じられます。余談。先日、千葉竹岡の“燈籠坂大師の切通し隧道”に行ってきました。今回レポートの隧道が、下に新規の隧道開鑿では無く床面だけを掘り下げてたら、あんな感じになってたんでしょうか・・・。

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2018-09-06 03:49:30

/rail/iida_sakuma/main6.html [コメント一覧]

竹が切られていたのは電線に引っかかったからではないでしょうか。

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2018-09-06 01:41:08

以前はありませんでしたが、この道、googleストリートビューで辿れるようになっていますね。撮影担当の方、山行がをご覧になったのでしょうか。水位はレポートよりもさらに高いようです。

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2018-09-06 00:56:54

/road/spr288/main16.html [コメント一覧]

私が幼いころダンプの運転手をしていた父はここを何度か通ったことがあるそうです。昭和４０年代初頭ごろと推測されます。よく石が落ちていて、走りにくかった、という月並みな感想しか覚えていませんでしたが。バイクに乗るようになって聞いたところ「絶対行くな」と言われましたが…行っても通れませんて。

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2018-09-05 21:55:28