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コメント
59,7692026-03-27 16:08:07/tunnel/kimen/main.html [コメント一覧]10
>かつて観光洞として開発したが、交通の便、洞内景観ともに観光に適さず失敗した

観光洞としての経歴を追ってみました。

1950年頃に、「柏の岩屋」として一部の現地人しか知らなかった鍾乳洞を、杉寛次氏が「鬼女洞」と名付けて売り出したようですね。
1960年代には入場料50円を徴収していた記述があり、
1970年代の書籍には「渡し舟」があったような記述もみつかり、
1980年代には「かつては〜多くの人が訪れていた」と衰退が記され、
1990年代には「訪れる人はほとんどない」状態だったようで……
「神の創造の不可思議に胸の高鳴りを禁ずることができぬ」と記載された「宣伝絵葉書」があるような記述もあったので探してみましたが、Yahoo!オークションに出品されていたチラシもしくはパンフレット的なモノしか見つかりませんでした……


書名:学苑 12(9)
出版:1951-09
https://dl.ndl.go.jp/pid/3545383/81
阿哲峡の神秘境開ぐ
岡山県古屋携挙中国山脈を貫く阿哲峽は、古生代石灰岩の綴る白堊のパノラマだ。
峽を流れる高梁川の清流は、全国の九〇パーセントに上る石灰岩を産出する。
そこに最近、一大鐘乳洞が発見された。
伯備線の方谷駅と井倉駅の中間、ふるくより「柏の岩屋」と称ばれた未開の石灰岩の洞窟がそれである。
同地石蟹郷村の杉氏が数年来この洞窟の内部を探検、「鬼女洞」と命名して世に紹介されることとなつた。
入口は小さい穴であるが、内部は非常に広大で、天井の高さ百五十尺に達する処もあり大石柱、奇岩群立して壮観を呈し、これより百米離れて、水晶宮の如き石簡林立の美しい洞窟がある。
先日、祕庫の扉を開く開洞式が観光関係者を招待して挙行された。


書名:おかやま 創刊号
出版:1951-10
https://dl.ndl.go.jp/pid/12723821/1/4
鬼女洞霊験記
「柏の岩屋」と名前だけは付けていた
「柏の岩屋」は通り拔けが出来る相だ


書名:旅程と費用 改訂版
出版:1966
https://dl.ndl.go.jp/pid/3010213/470
天然記念物指定の鍾乳洞(鬼女洞入場料五〇円)がある。


書名:新しい昆虫採集案内 2 (西日本採集地案内編)
出版:1971
https://dl.ndl.go.jp/pid/12637523/1/90
更に少し下った対岸に鐘乳洞の鬼女洞があり,渡し舟で渡るとニシキキンカメムシの県下唯一の産知がある


書名:岡山県地学のガイド : 岡山県の地質とそのおいたち (地学のガイドシリーズ ; 11)
出版:1980.3
https://dl.ndl.go.jp/pid/9670549/76
棚が瀬の手前で前方対岸の崖に洞口が二つ見えてきます。
鍾乳洞の一つで鬼女洞と呼ばれています。かつてはここも観光洞として,多くの人が訪れていました。


書名:岡山のカルスト (山陽新聞サンブックス)
出版:1992.11
https://dl.ndl.go.jp/pid/13608617/29
絹掛の滝の対岸、石灰岩が剥き出しになった谷壁の中絹掛の腹に洞口が見えている。
鬼女洞と呼ばれる鍾乳洞であるかつては観光洞であったが、いまは訪れる人はほとんどない。


ふT-35 史蹟・名所パンフ 井倉洞、高松、鹿児島、萬福寺、瀧口寺、鬼女洞、出雲大社、鹿児島、萩、龍河洞、笠岡など 47枚
https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r1222806058
(上段3枚目)
柏の岩窟
鬼女洞


るくす
59,7682026-03-27 09:30:00/tunnel/kimen/main.html [コメント一覧]10
東口付近の伯備線はちょうど広石信号場になっていますね
昭和48年開設で、ここを駅昇格させようと、地域の駅への短絡路も兼ねて洞穴を観光開発しようとした、なんてことはあるのでしょうか
59,7672026-03-27 09:02:06/road/unehata/main3.html [コメント一覧]10
地元住民のための道、か・・・。
決して財政的に豊かではない地方自治体が、住民の願いを叶えるべく奮闘努力して現在の道になったということでしょうか。
こんにちの車社会においては、道が広く快適に通行できるならありがたいですが、一度位しか訪れない観光客などの経済効果を狙ってどこもかしこも広い路肩の快速道路にしてしまっては維持管理費用が捻出できず、災害をきっかけに廃道化してしまう・・・という事例は山いが読者の我々にもおなじみの顛末ですよね。
山いがを読み思うのは、我々道路利用者は道路に甘えていないだろうか、ということです。
それぞれの地域の目の前の道路に応じた通行の仕方をすればいいのに、どこもかしこも快適快速の高規格道路を望んでしまう。これでは持続できませんよね。
南紀の道、私は好きです。
59,7662026-03-27 01:43:55/tunnel/kimen/main.html [コメント一覧]10
写真からではスケール感がまったくわからない
59,7652026-03-27 00:33:57/tunnel/kimen/main.html [コメント一覧]10
わくわくが止まらないけど、
カメラのレンズ?センサー?についたゴミも心配だにゃー
59,7642026-03-26 12:35:48/road/unehata/main3.html [コメント一覧]10
畝畑の写真が見れてよかった。。。ちゃんと畝畑してましたね。
59,7632026-03-26 08:41:45/tunnel/kimen/main.html [コメント一覧]10
続きが楽しみ〜!
59,7622026-03-26 01:16:37/road/kodakumi/main15.html [コメント一覧]10
誰も触れてないけど、* 川の中にいる *は和賀計画の* かべの中にいる * のセルフオマージュでしょ?
59,7612026-03-25 20:16:19/road/unehata/main3.html [コメント一覧]10
泣ける
59,7602026-03-25 12:48:44/tunnel/kimen/main.html [コメント一覧]10
期待!!
59,7592026-03-25 11:28:03/tunnel/kimen/main.html [コメント一覧]10
続きが楽しみだ!!(イベントはイベントで嬉しいけど、1週間くらい山行が供給不足でしたw)
59,7582026-03-25 10:16:50/road/unehata/main3.html [コメント一覧]10
歩いてみたい・・と云うか、ワタシにも歩けそうな廃道です。机上調査もいつもながら秀逸。
59,7572026-03-25 09:44:57/road/unehata/main3.html [コメント一覧]10
二階氏が絡めば案外ポンと出来たのかもしれないですが、
氏にも見捨てられたか⋯
59,7562026-03-25 00:11:27/road/unehata/main3.html [コメント一覧]10
面白い!
59,7552026-03-24 12:52:05/tunnel/jukkoku/main3.html [コメント一覧]10
2026年3月20日にその近辺の石岡第一発電所や十石堀、その旧隧道を見てきました。すぐ東側に旧々隧道があったとは!
トンネル上の十石堀脇に石炭の露頭が見える場所があります。露頭の真下辺りが旧々隧道だと思います。
よっきれんさんの勇気に感謝です!
59,7542026-03-23 18:09:40/mini/298/main.html [コメント一覧]10
うち、親が日本鋼管なもので、扇島の京浜製鉄所建設の話、子供の頃に社内報で読んでました。
遥々、房総半島から土砂を持って来て埋め立てた件、長距離ベルコンで海岸まで運んだ話、ここでその詳細に出会うとは!
興味深く読ませていただきました。
59,7532026-03-23 14:51:04/road/bunao/main6.html [コメント一覧]10
以下の部分「公式な大会のようなものではないと思う」ですが、どうやらJAF公認ラリー競技会だったようです。
亡くなられた方の親御さんが自賠責保険を支払って欲しいと言う民事訴訟を起こしていたようです。
参照: https://minorusan.net/l/%E9%87%91%E6%B2%A2%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%20%E6%98%AD%E5%92%8C%EF%BC%94%EF%BC%98%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%83%AF%EF%BC%89%EF%BC%92%EF%BC%97%EF%BC%98%E5%8F%B7%20%E5%88%A4%E6%B1%BA
59,7522026-03-22 16:56:14/hen/main6.html [コメント一覧]10
151 げんきのしんこつ こんにちは じゃないですか?
59,7502026-03-20 17:07:51/road/unehata/main2.html [コメント一覧]10
調査お疲れさまです。これは主要県道ではなく修行険道ですね。
59,7492026-03-20 12:03:57/road/hourai/main5.html [コメント一覧]10
行き止まりの旧道が当時としては高規格な作りとなっているのは、奥地の木材運び出しの為だと思います。
あまり知られていませんが、旧道の行き着く先には木馬道が多数あったようで、当時の木馬道の木橋が現存しているようです。
少し探索しましたが、徒歩道とは思えないなだらかな道が巨石の間を縫ったり石垣群によって残っています
別の支流では林道の行き止まりの奥の巨石折り重なる沢に、丸太を立てたであろう穴がたくさん空いていて、滝の上まで木馬道が伸びていたであろう痕跡がありました。
千葉の川底の林鉄のように、丸太を差した穴がありました。
木馬道がどこまでも広がっていたのか気になります。

行き止まり県道を走破されたということは、鳳来湖から峠越えをしてR32へ徒歩橋で渡っていると思いますが、その少し上流に県道を通そうとした痕跡が残っているのはご確認されているでしょうか?
車道規格の橋台が残っており、岩盤を砕いて道が作られ、恐らくあと少しで隧道掘る所まで行ってたんだなという印象でした。
更新日々楽しみにしております。応援しています。
59,7482026-03-20 10:39:04/bridge/kamuriki/main3.html [コメント一覧]10
推察の通り「災害復旧は原状復帰」の原則があり、河川敷内で流路が変わり流出した木造斜橋部の架け替えが行われたものです。財源の脆弱な地方自治体単独での架橋ができず、歴代県議会議員の働きかけにより「町道」から「県道」へ、最後の部分は当時の田中康夫知事の尽力により、確か県予算であの幅員で堤防につながりました。(災害復旧予算と一般会計予算の合わせ技は禁止事項でした)
59,7472026-03-20 10:03:43/mini/303/main.html [コメント一覧]10
キン肉マンのアレを思い出しました。
入る穴で対戦相手が決まるので侵入は慎重に。
59,7452026-03-20 04:25:48/hen/main1.html [コメント一覧]10
グーグルクロームで新ラ町について調べましたら「あ ら ま ち」だそうです
59,7432026-03-18 19:21:34/road/apr368/main3.html [コメント一覧]10
蒲郡住みの民ですが、こんな興味深い道があったなんて…!
名豊道路は無事開通しましたが、灰野坂は今後どうなるんでしょうか…
このレポートで気になったので、ちょくちょく確認してみようと思います。
59,7422026-03-17 21:37:16/road/kawakita/main5.html [コメント一覧]10
こんにちは
私は約55年前、北海道から鷹巣の祖母の家に行った際、私達家族を叔父の奥さんが列車で阿仁合方面に連れて行ってくれました。
観光したあとおそらく帰りの列車がなかったのか、バスで帰ったのですが、おそらくこの旧道を通ったのだと思います。
私は小学5年生だったと思いますが、山の上の今にも落ちそうなあの道をバスに乗っていた記憶は一生忘れることはありませんでした。
あの道はどこの道だったのか検索したら、出てきました。
ありがとうございます。
あの旧道は恐ろしい道でしたが、たいへん素敵な道でもありました。
59,7412026-03-17 07:43:13/road/hourai/main5.html [コメント一覧]10
只今貯水率0%、大島橋まだ架かっています
59,7402026-03-16 22:35:48/road/spr23/main5.html [コメント一覧]10
最新の地形図やQ地図の橋の管理者によると、最後の最後まで、車道は通らないように見えます。
59,7392026-03-16 20:21:10/road/unehata/main2.html [コメント一覧]10
読みました!
59,7382026-03-15 20:01:13/road/unehata/main2.html [コメント一覧]10
山奥の廃校跡には何とも言えない郷愁があります。
また一つ また一つと消える田舎の小学校。
夫々の校歌とか保存されているのですかね。
59,7372026-03-15 17:04:43/road/ddd1045/main2.html [コメント一覧]10
全然見合わせるつもりがなくて草w
最終回まで書き上げられてから一気読みしようと思っていたので読めて良かったです。ありがとう。

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