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コメント
50,787	2022-10-03 09:52:25	/rail/norogawa/main4.html [コメント一覧]	10
〉よっしゃ！　いけるぞ！〉隧道の外に待っていた道は、歩くのにはなんら問題がなさそうだった。助かった。いやいやいやw 普通に谷側に傾斜してるし。危ないからw
50,786	2022-10-03 09:48:08	/tunnel/yuhidera/main5.html [コメント一覧]	10
面白いですね。こういう昔を感じれるものに必死になる人好きです。
50,785	2022-10-03 08:30:50	/rail/norogawa/main4.html [コメント一覧]	9
「第4-4回」　 6年前に下流側から見た時よりも“キレ”っぷりが明確な断絶ですね。やりのこしを残さずに上流側から向かった甲斐があったというものです。山梨県（甲斐国）だけに。
50,784	2022-10-02 23:14:17	/road/r256_kami/main5.html [コメント一覧]	10
R１５２が地蔵峠なら、R２５６は観世音峠ですね。(観音峠はR９に) 現地調査が2011/4月とは、訪問時期が私と同じでまさかのニアミスでしたか。(当方は矢筈トンネルや地蔵峠でしたが) それにしても“辞職峠”のインパクトは強烈ですな...
50,783	2022-10-02 22:54:56	/rail/norogawa/main4.html [コメント一覧]	7
「隧道というより天然の洞窟」　私も第一印象はそれでしたが、内部の写真見てるうちに、　「洞窟というより、鉱山(江戸時代あたり)？」のイメージが強くなってきました……… ……赤錆色の壁面が特に。　今頃(２０２２年現在)はもう、埋まってそうですね……。　点数は読んでてヒヤヒヤするところ (マイナス)と完結への期待(プラス)込みです。
50,782	2022-10-02 22:17:58	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	9
昔の道は極力短い橋で川を渡ることが多かったです。なので必ず川に対して直角にわたることが多かった旧道。この例は東京都世田谷通りの旧道も同じで川（今は暗渠）を必ず垂直にわたるので、今回と同じようにくねくねしてしまうようです。
50,781	2022-10-02 18:11:20	/road/spr39/main2.html [コメント一覧]	1
完結していないのに、今後の執筆予定も示さず何年経っても記事を放置するのは読者に対する背信行為としか言いようがない。執筆・更新できないなら「執筆停止」とか明記すべきだ。
50,780	2022-10-02 16:53:26	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
大戦中の空気を残した隧道の風景がとても素晴らしかったです。
50,779	2022-10-02 15:58:25	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	10
「道路界の日陰を愛するオブローダーなら、詣でて損はないだろう。」締め方が秀逸！
50,778	2022-10-02 10:12:20	/rail/motokiyosumi/main21.html [コメント一覧]	10
もう4年も更新が有りません。忙しいとは思いますがよろしくお願いします。
50,777	2022-10-02 02:41:27	/rail/norogawa/main4.html [コメント一覧]	10
超大型レポートですね。口述レポートに使用されたのでしょうが、もっと有料コンテンツに利用出来たのに、ここで無料化するなんて太っ腹ですね。更新ペースについては雑音もあるでしょうが、無料なのでマイペース最優先でOKだと思います。寸又の時のようにのんびり気長に待ってます。
50,776	2022-10-01 18:51:50	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	10
石積みのアーチ橋でも、「ねじりまんぽ」的な積み方をすれば、谷に対して斜めに突っ切るような架け方ができるようですけれども、斜めに架けた場合は橋が長くなり、橋台の土工も含めた工費や工期の点で不利となるので、線形の悪化を妥協して、谷に対して最短となる架橋法を選んだのでしょうか。　それともあるいは、三島の懐刀ともいえる技術者たちは、斜めの"拱橋"を架ける技を持っていなかったのでしょうか。江戸時代以前からの古い技術の継承者たちでしょうから、持っていなくても恥ではないでしょうが…。　それはともかく、そんな悪線形に配置された橋が、もし昭和40年代まで現役でモータリゼーションの波に曝されたのなら、トラックの内輪差やらなんやらで、親柱や欄干を引っ掛けられて破壊され、建設時の想定を超える過重に晒されることで、たちまち満身創痍になってしまったとしても不思議ではなさそうですから、現在の橋上に工作物が残されていなかったり、アーチに綻びが生じかけているのも、そういう過酷な生涯を生きた証なのかもしれませんね。
50,775	2022-10-01 11:11:57	/tunnel/ypr37_siroisi/main3.html [コメント一覧]	10
時々読ませてもらっていますが、いつもすごいレポートで感激しています！早川はよく釣りに行くので、都会に住む自分でもワクワクする内容です。
50,774	2022-10-01 10:39:53	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	6
読者コメントが妙に少ないなと思ったら　途中でミニレポから橋梁レポに変更したせいで　ミニレポの時に投稿されたコメントが切り捨てられてしまってるんですな　ひどいや
50,773	2022-10-01 10:21:23	/tunnel/honzongan/main.html [コメント一覧]	7
【遅れてやって来た『初代隧道の机上調査編』】↓ 　　（http://yamaiga.com/tunnel/honzongan/main.html#part2）　　に掲載された航空写真のオリジナルを大きく見たくて、　　国土地理院の【地図・空中写真閲覧サービス】（https://mapps.gsi.go.jp/）　　を見に行ったんですが、昭和22年の写真のどれを見ても　　掲載されている（http://yamaiga.com/tunnel/honzongan/sky_1.jpg）　　のように白くはっきりと道路が写っている物が無いので、　　仕方なく昭和31年の写真↓ 　　（https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=1182424）　　を見たら、こちらが掲載の写真と同じ物のようです。　　写真の左縁に『5MAY56』つまり『1956年(昭和31年)5月5日』と焼き付けられているので　　たしかに昭和31年の物だと思われますが、　　どうしてレポでは昭和22年とされているのでしょうか？　何か根拠があるのでしょうか？　　根拠があるのならばレポ中で解説するべきでしょうし、　　単純な誤記でしたら訂正されたほうがよろしいかと思います。　　近年のレポは資料の引用によって説得力を増した机上調査が大きな目玉となっていますが、　　肝心の資料の使い方が誤っていたのでは、レポの根底が崩壊してしまいますよね。
50,772	2022-10-01 07:36:06	/mini/221/main2.html [コメント一覧]	10
新湯渡戸橋が開通するみたいで。旧旧橋になるこの橋はどうなってるんでしょうか… https://twitter.com/road_open/status/1569228898659074048?t=nS5d7H17VjjeCK9KhqWHIw&s=19
50,771	2022-09-30 23:33:48	/tunnel/nibetu_2_2.html [コメント一覧]	10
リトライしてください🙏楽しみに待ってます
50,770	2022-09-30 17:25:18	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	10
当市で「石造アーチ橋」といえぱ「眺尾橋(ながおはし)」ですが、県道86号「館山白浜線」の約30m上流側にも、もう1本石造アーチ橋があります。拡幅のため「石橋＋暗渠」となっているのは、この若水石橋と同じです。下流にも「新橋」、県道の約500m館山側にも「宮下橋」と、この界隈には4つも「石造アーチ橋」があります。市内には他にも同じ方法で拡幅した石橋があります。現役ではないので土木遺産認定は難しいとの事ですが、何とか崩落部分を補修して、少しでも長く、今の姿を保ってほしいです。所で、最初のコメントが見当たりませんが、リセットですか？
50,769	2022-09-30 12:39:58	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	10
素晴らしいです。近代遺産ですな。
50,768	2022-09-30 12:18:19	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	10
記事の中の年代の誤植と思う箇所です。・鉄道の開通時期は昭和２(1947)年ではなく、この区間では昭和９(1934)年ようです。・現在の若水橋の竣工は昭和40年では無く、親柱の記載や県ＨＰでは昭和41(1966)年11月のようです。・昭和22年の航空写真のリンク先は、昭和27年の写真へのリンクです。下記の昭和22年の航空写真では私の見る限り真っ直ぐな道は無く石橋が現役のように見えます。 https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=253234 https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=253235 もし、鉄道開通時に真っ直ぐな道が無かったとしたら現在の鉄橋はこのサイズではなくもう少し鉄橋の長さが短かったのではないかと思います。ではいつ今のような長さになったかと言うと、橋台わきの法面の擁壁に1969年3月のプレートが有るのでその年に現在の長い径間に改修されたのではないかと思います。現在の若水橋の開通に伴って、同時期に鉄道の鉄橋の架け替え、道路の直線化とそれに伴い暗渠の整備、若水石橋の廃止と名称を現若水橋に譲渡が行われたとしても合点がいくように思えます。昭和43年版までの地図に石橋の表現が変わってないのもそうではないでしょうか？
50,767	2022-09-30 11:02:14	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	10
ワクワクしました！
50,766	2022-09-30 08:43:38	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	9
石造アーチの特性上、両岸の斜面に正対する方向に橋の軸線を向けたかったのでしょうが、そのために道がへの字に曲げられているのが印象的です。自動車の高速走行を前提としない、馬車の時代の街道ならではの線形でしょうか。「大正2(1913)年の地形図」にも、道に対する橋の角度のズレが表現されているようで面白い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それを踏まえて、レポ内にリンクされた「和22(1947)年の航空写真」を見ると、なんとなく国道がへの字に曲がっているような…　鉄道の築堤の影がそう見えるだけかな？と思いつつ、昭和27年の航空写真も見てみたらやっぱり曲がってるような……？そして昭和45年の、現若水橋が写っている航空写真では、真っ直ぐになった国道の側にへの字の旧道敷が写っているように見えるような………。暗渠が築かれたのは、現若水橋の架設と同時か近時期だったりする？それともやっぱり暗渠の前に橋が架かっていた時代があるのか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブラウザから見られる航空写真は 400dpi までですが、 1200dpi 写真を購入すれば疑問が解けるでしょうか。
50,765	2022-09-30 08:32:41	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	10
やるなあ三島！
50,764	2022-09-30 08:29:33	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	10
無事に卓上検証も終わった事ですし…是非アレの続きを！
50,763	2022-09-29 22:32:43	/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]	10
お見事。これぞこのサイトの醍醐味。素晴らしい。
50,762	2022-09-29 00:36:16	/mini/267/main.html [コメント一覧]	10
足元のコンクリは橋と暗渠の幅が違うので水を誘導するためじゃないかな
50,761	2022-09-28 20:51:44	/tunnel/honzongan/main.html [コメント一覧]	9
山さいかねが知って早数年、初めてコメントいたします。　先ほど、「新しいレポートあるかな～」とGoogle検索したところ、なぜか平沼様の最新ツイート(リンク付き)が表示され、興味本位でリンク先へ飛んで見ました。　　すると、私からはどうみても　初代本尊岩トンネルの今は消滅してる側の出入口の写真が(一枚だけですが)ありました。　　　そちらですでに確認済み、さらに１読者の私の早とちり(オチ．別のトンネルだった…)だったら、申し訳ありません。
50,760	2022-09-28 18:47:44	/tunnel/fukiage/main2.html [コメント一覧]	7
そういえば、明治隧道が封鎖されましたね。 https://blog-imgs-111.fc2.com/a/m/i/aminyan123/20181107081223f51.jpeg あと、続きの明治隧道（封鎖前）のちぃちゃん氏のレポがありました。ちぃちゃん氏のレポはこちらへ。 http://www.chi-chanhp.net/hobby/Ruins/road/fukiage/fukiage.html ってか、未完レポ放置してないでちゃんと執筆してくださいよ～。
50,759	2022-09-28 16:48:07	/mini/267/main.html [コメント一覧]	10
＞せめて君の名を知りたいいや、もうご存じじゃないですか。（笑）＞ミニレポ第267回　会津三方道路　『若水石橋』当然、既に辿り着かれていると思いますが、福島県立図書館に在りし日の姿が収蔵されていますね。福島県下諸景写真会津方部土木事業の景 https://www.library.fcs.ed.jp/index.php?key=mu4ib5kf4-1595 ＞第五号南会津郡弥五島村地内字若水石橋ノ景こうして見ると立派な橋ですねぇ…… るくす
50,758	2022-09-28 10:18:46	/mini/267/main.html [コメント一覧]	10
ヨッキれん殿の目が快復されて良かった、ヨカッタ。「あちら」の更新も楽しみにして居ります。

50,787

2022-10-03 09:52:25

/rail/norogawa/main4.html [コメント一覧]

〉よっしゃ！　いけるぞ！
〉隧道の外に待っていた道は、歩くのにはなんら問題がなさそうだった。
助かった。

いやいやいやw
普通に谷側に傾斜してるし。危ないからw

50,786

2022-10-03 09:48:08

/tunnel/yuhidera/main5.html [コメント一覧]

面白いですね。こういう昔を感じれるものに必死になる人好きです。

50,785

2022-10-03 08:30:50

/rail/norogawa/main4.html [コメント一覧]

「第4-4回」　
6年前に下流側から見た時よりも“キレ”っぷりが明確な断絶ですね。
やりのこしを残さずに上流側から向かった甲斐があったというものです。
山梨県（甲斐国）だけに。

50,784

2022-10-02 23:14:17

/road/r256_kami/main5.html [コメント一覧]

R１５２が地蔵峠なら、R２５６は観世音峠ですね。(観音峠はR９に)
現地調査が2011/4月とは、訪問時期が私と同じでまさかのニアミスでしたか。(当方は矢筈トンネルや地蔵峠でしたが)
それにしても“辞職峠”のインパクトは強烈ですな...

50,783

2022-10-02 22:54:56

/rail/norogawa/main4.html [コメント一覧]

　「隧道というより天然の洞窟」

　私も第一印象はそれでしたが、
内部の写真見てるうちに、
　「洞窟というより、鉱山(江戸時代あたり)？」
のイメージが強くなってきました………
……赤錆色の壁面が特に。

　今頃(２０２２年現在)はもう、埋まってそうですね……。

　点数は読んでてヒヤヒヤするところ
(マイナス)と完結への期待(プラス)込みです。

50,782

2022-10-02 22:17:58

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

昔の道は極力短い橋で川を渡ることが多かったです。なので必ず川に対して直角にわたることが多かった旧道。この例は東京都世田谷通りの旧道も同じで川（今は暗渠）を必ず垂直にわたるので、今回と同じようにくねくねしてしまうようです。

50,781

2022-10-02 18:11:20

/road/spr39/main2.html [コメント一覧]

完結していないのに、今後の執筆予定も示さず何年経っても記事を放置するのは読者に対する背信行為としか言いようがない。執筆・更新できないなら「執筆停止」とか明記すべきだ。

50,780

2022-10-02 16:53:26

/road/renju/main4.html [コメント一覧]

大戦中の空気を残した隧道の風景がとても素晴らしかったです。

50,779

2022-10-02 15:58:25

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

「道路界の日陰を愛するオブローダーなら、詣でて損はないだろう。」
締め方が秀逸！

50,778

2022-10-02 10:12:20

/rail/motokiyosumi/main21.html [コメント一覧]

もう4年も更新が有りません。
忙しいとは思いますがよろしくお願いします。

50,777

2022-10-02 02:41:27

/rail/norogawa/main4.html [コメント一覧]

超大型レポートですね。口述レポートに使用されたのでしょうが、もっと有料コンテンツに利用出来たのに、ここで無料化するなんて太っ腹ですね。更新ペースについては雑音もあるでしょうが、無料なのでマイペース最優先でOKだと思います。寸又の時のようにのんびり気長に待ってます。

50,776

2022-10-01 18:51:50

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

石積みのアーチ橋でも、「ねじりまんぽ」的な積み方をすれば、
谷に対して斜めに突っ切るような架け方ができるようですけれども、
斜めに架けた場合は橋が長くなり、橋台の土工も含めた工費や工期の点で不利となるので、
線形の悪化を妥協して、谷に対して最短となる架橋法を選んだのでしょうか。
　
それともあるいは、三島の懐刀ともいえる技術者たちは、
斜めの"拱橋"を架ける技を持っていなかったのでしょうか。
江戸時代以前からの古い技術の継承者たちでしょうから、
持っていなくても恥ではないでしょうが…。
　
それはともかく、そんな悪線形に配置された橋が、
もし昭和40年代まで現役でモータリゼーションの波に曝されたのなら、
トラックの内輪差やらなんやらで、親柱や欄干を引っ掛けられて破壊され、
建設時の想定を超える過重に晒されることで、
たちまち満身創痍になってしまったとしても不思議ではなさそうですから、
現在の橋上に工作物が残されていなかったり、アーチに綻びが生じかけているのも、
そういう過酷な生涯を生きた証なのかもしれませんね。

50,775

2022-10-01 11:11:57

/tunnel/ypr37_siroisi/main3.html [コメント一覧]

時々読ませてもらっていますが、いつもすごいレポートで感激しています！
早川はよく釣りに行くので、都会に住む自分でもワクワクする内容です。

50,774

2022-10-01 10:39:53

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

読者コメントが妙に少ないなと思ったら　
途中でミニレポから橋梁レポに変更したせいで　
ミニレポの時に投稿されたコメントが
切り捨てられてしまってるんですな　
ひどいや

50,773

2022-10-01 10:21:23

/tunnel/honzongan/main.html [コメント一覧]

　　【遅れてやって来た『初代隧道の机上調査編』】↓
　　（http://yamaiga.com/tunnel/honzongan/main.html#part2）
　　に掲載された航空写真のオリジナルを大きく見たくて、
　　国土地理院の【地図・空中写真閲覧サービス】（https://mapps.gsi.go.jp/）
　　を見に行ったんですが、昭和22年の写真のどれを見ても
　　掲載されている（http://yamaiga.com/tunnel/honzongan/sky_1.jpg）
　　のように白くはっきりと道路が写っている物が無いので、
　　仕方なく昭和31年の写真↓
　　（https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=1182424）
　　を見たら、こちらが掲載の写真と同じ物のようです。
　　写真の左縁に『5MAY56』つまり『1956年(昭和31年)5月5日』と焼き付けられているので
　　たしかに昭和31年の物だと思われますが、
　　どうしてレポでは昭和22年とされているのでしょうか？　何か根拠があるのでしょうか？
　　根拠があるのならばレポ中で解説するべきでしょうし、
　　単純な誤記でしたら訂正されたほうがよろしいかと思います。
　　近年のレポは資料の引用によって説得力を増した机上調査が大きな目玉となっていますが、
　　肝心の資料の使い方が誤っていたのでは、レポの根底が崩壊してしまいますよね。

50,772

2022-10-01 07:36:06

/mini/221/main2.html [コメント一覧]

新湯渡戸橋が開通するみたいで。
旧旧橋になるこの橋はどうなってるんでしょうか…
https://twitter.com/road_open/status/1569228898659074048?t=nS5d7H17VjjeCK9KhqWHIw&s=19

50,771

2022-09-30 23:33:48

/tunnel/nibetu_2_2.html [コメント一覧]

リトライしてください🙏楽しみに待ってます

50,770

2022-09-30 17:25:18

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

当市で「石造アーチ橋」といえぱ「眺尾橋(ながおはし)」ですが、県道86号「館山白浜線」の約30m上流側にも、もう1本石造アーチ橋があります。拡幅のため「石橋＋暗渠」となっているのは、この若水石橋と同じです。
下流にも「新橋」、県道の約500m館山側にも「宮下橋」と、この界隈には4つも「石造アーチ橋」があります。
市内には他にも同じ方法で拡幅した石橋があります。
現役ではないので土木遺産認定は難しいとの事ですが、何とか崩落部分を補修して、少しでも長く、今の姿を保ってほしいです。
所で、最初のコメントが見当たりませんが、リセットですか？

50,769

2022-09-30 12:39:58

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

素晴らしいです。近代遺産ですな。

50,768

2022-09-30 12:18:19

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

記事の中の年代の誤植と思う箇所です。
・鉄道の開通時期は昭和２(1947)年ではなく、この区間では昭和９(1934)年ようです。
・現在の若水橋の竣工は昭和40年では無く、親柱の記載や県ＨＰでは昭和41(1966)年11月のようです。
・昭和22年の航空写真のリンク先は、昭和27年の写真へのリンクです。

下記の昭和22年の航空写真では私の見る限り真っ直ぐな道は無く石橋が現役のように見えます。
https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=253234
https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=253235

もし、鉄道開通時に真っ直ぐな道が無かったとしたら現在の鉄橋はこのサイズではなく
もう少し鉄橋の長さが短かったのではないかと思います。
ではいつ今のような長さになったかと言うと、橋台わきの法面の擁壁に1969年3月のプレートが有るので
その年に現在の長い径間に改修されたのではないかと思います。

現在の若水橋の開通に伴って、同時期に鉄道の鉄橋の架け替え、道路の直線化とそれに伴い暗渠の整備、
若水石橋の廃止と名称を現若水橋に譲渡が行われたとしても合点がいくように思えます。
昭和43年版までの地図に石橋の表現が変わってないのもそうではないでしょうか？

50,767

2022-09-30 11:02:14

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

ワクワクしました！

50,766

2022-09-30 08:43:38

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

石造アーチの特性上、両岸の斜面に正対する方向に橋の軸線を向けたかったのでしょうが、
そのために道がへの字に曲げられているのが印象的です。
自動車の高速走行を前提としない、馬車の時代の街道ならではの線形でしょうか。
「大正2(1913)年の地形図」にも、道に対する橋の角度のズレが表現されているようで面白い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それを踏まえて、レポ内にリンクされた「和22(1947)年の航空写真」を見ると、
なんとなく国道がへの字に曲がっているような…　鉄道の築堤の影がそう見えるだけかな？
と思いつつ、昭和27年の航空写真も見てみたらやっぱり曲がってるような……？
そして昭和45年の、現若水橋が写っている航空写真では、真っ直ぐになった国道の側に
への字の旧道敷が写っているように見えるような………。
暗渠が築かれたのは、現若水橋の架設と同時か近時期だったりする？
それともやっぱり暗渠の前に橋が架かっていた時代があるのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ブラウザから見られる航空写真は 400dpi までですが、
1200dpi 写真を購入すれば疑問が解けるでしょうか。

50,765

2022-09-30 08:32:41

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

やるなあ三島！

50,764

2022-09-30 08:29:33

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

無事に卓上検証も終わった事ですし…是非アレの続きを！

50,763

2022-09-29 22:32:43

/bridge/wakamizu/main.html [コメント一覧]

お見事。
これぞこのサイトの醍醐味。素晴らしい。

50,762

2022-09-29 00:36:16

/mini/267/main.html [コメント一覧]

足元のコンクリは橋と暗渠の幅が違うので水を誘導するためじゃないかな

50,761

2022-09-28 20:51:44

/tunnel/honzongan/main.html [コメント一覧]

　山さいかねが知って早数年、初めてコメントいたします。

　先ほど、「新しいレポートあるかな～」とGoogle検索したところ、なぜか平沼様の最新ツイート(リンク付き)が表示され、興味本位でリンク先へ飛んで見ました。
　
　すると、私からはどうみても
　初代本尊岩トンネルの今は消滅してる側の出入口の写真
が(一枚だけですが)ありました。
　
　
　そちらですでに確認済み、さらに１読者の私の早とちり(オチ．別のトンネルだった…)だったら、申し訳ありません。

50,760

2022-09-28 18:47:44

/tunnel/fukiage/main2.html [コメント一覧]

そういえば、明治隧道が封鎖されましたね。
https://blog-imgs-111.fc2.com/a/m/i/aminyan123/20181107081223f51.jpeg
あと、続きの明治隧道（封鎖前）のちぃちゃん氏のレポがありました。ちぃちゃん氏のレポはこちらへ。
http://www.chi-chanhp.net/hobby/Ruins/road/fukiage/fukiage.html
ってか、未完レポ放置してないでちゃんと執筆してくださいよ～。

50,759

2022-09-28 16:48:07

/mini/267/main.html [コメント一覧]

＞せめて君の名を知りたい

いや、もうご存じじゃないですか。（笑）

＞ミニレポ第267回　会津三方道路　『若水石橋』

当然、既に辿り着かれていると思いますが、福島県立図書館に在りし日の姿が収蔵されていますね。

福島県下諸景写真会津方部土木事業の景
https://www.library.fcs.ed.jp/index.php?key=mu4ib5kf4-1595
＞第五号南会津郡弥五島村地内字若水石橋ノ景

こうして見ると立派な橋ですねぇ……

るくす

50,758

2022-09-28 10:18:46

/mini/267/main.html [コメント一覧]

ヨッキれん殿の目が快復されて良かった、ヨカッタ。
「あちら」の更新も楽しみにして居ります。

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