山さ行がねが　道路レポート　＜７＞

　←　この全く何の変哲もないトンネルの秘め事。

　　あなたに知って欲しい。

　概要執筆中。

　概要執筆中。

　概要執筆中。

　概要執筆中。

　概要執筆中。

　概要執筆中。

　概要執筆中。

東京湾を見下ろす巨大な観音像。その足元には、未舗装のループ橋をはじめとする、謎の未成道跡が眠っている。
東京に最も近い山岳未成道路を、いま明らかにしよう。

　概要執筆中。

タイトルだけ見てスルーしちゃうと、なんか悲しい。

個人的には、2009年中で最大のインパクトを感じた“廃交通物件”である。
「奥の細道」で有名な山形市の立石寺、その境内にあると言われる殺人級すべり台の噂を解明したい！

え、ネタ臭いって？
ふっふっふ、臭っていただきましょう。

　概要執筆中。

　概要執筆中。

合掌造りの集落が点在する庄川の深い谷に沿って、富山県と岐阜県を結ぶ国道156号。
かつてそこには、旅人達を震え上がらせた恐ろしい「歩危（ほき）」が、何箇所もあった。

白川郷四大歩危に数えられる「内ヶ戸歩危」に、やや頼りのない旧国道を頼りに挑む。

紺碧の湖面と白亜の瓦礫に彩られた、恐ろしくも美しい廃道を見よ！

　執筆中。

　概要準備中。

外房最大の難所、それが「おせんころがし」。
かつて孝女おせんが墜死したと伝えられる、悲劇の地。

この地に築かれた国道は３代。
現道１、旧道１、廃道１。
海の廃道は、かくも美しかった。

廃道の中の廃道。

ここは私とnagajis氏にそう認めさせた、ほぼ「全部入り」の廃道だ。
現道と旧道、山と谷とが織りなす、美と破壊のセッションを体感せよ！
ボルテージマックスのハイテンション廃道が、今その幕を開ける。

概要執筆中。

概要執筆中。