山さ行がねが 廃線レポート <2>


【廃線レポート分布図】


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光明電気鉄道
阿蔵隧道と大谷隧道

//後編
<廃線レポ-40>

 概要執筆中。

2009.1.23探索
2009.1.30完結

岩見三内森林軌道
大滝又支線

/2/3/最終回
<廃線レポ-39>

 概要執筆中。

2008.11.10探索
2008.11.28完結

神岡軌道
猪谷〜神岡間

///////
//10/11/12/
13/14/15/16/17/
<廃線レポ-38>

 執筆中。

2008.7.3-4探索
2010.11.17更新

足尾線旧線
草木ダム付け替え区間

前編/後編
<廃線レポ-37>

 概要執筆中。

2007.12.7探索
2008.6.3完結

東海道本線旧線
大崩海岸

//後編
<廃線レポ-36>

 概要を執筆中。

2008.2.25探索
2008.3.4完結

小阿仁森林鉄道
南沢〜中茂口

1/2/3/最終回
<廃線レポ-36>

 普段何気なく通過している山間の国道。
旧道だって踏破済。
道ばたに知らない景色なんて無いと思ってた。

が、ある日届いた一通のメールには、「谷底にトンネルあるよ」と言うことが書いてあった。

半信半疑だったけど、細田氏と一緒に行ってみた。

…あった。
トンネルだけじゃなかった。
橋もあった。 あったー!!

2007.10.30探索
2007.11.15完結

西沢森林軌道

1/2/3/4/5/最終回
<廃線レポ-35>

 完結

 
2006.8.14探索
2007.7.30完結

奥多摩工業氷川鉱山
専用索道跡

1/2/3/
<廃線レポ-34>

 執筆中。

 
2007.3.11探索
2007.4.13更新

小泊海岸森林鉄道

1/2/3/最終回
<廃線レポ-33>

北日本最大の路線網を誇った青森県の津軽森林鉄道。
その最北部の路線が、小泊港から竜飛岬方向へ続く海岸線に敷かれた「小泊海岸林道」である。

そこには、林鉄とは似つかわしくない海岸の風景と共に、今まさに波間へ消え去ろうとする多数の遺構が存在する。
遠くない将来、跡形無く消滅するだろう、海岸線の戦後の軌道跡を辿る。

 
2006.11.4探索
2007.1.27完結

会津線旧線
大川ダム水没区間

1/2/3/4
<廃線レポ-32>

 

2006.11.24探索
2006.12.8完結

磐越西線旧線
松野隧道・慶徳隧道

1/2/最終回
<廃線レポ-31>

いまからおおよそ80年前、生み出されてたった8年目という隧道が、あっという間に泥の海に呑み込まれ、歴史から消えていった。
その痕跡を探すため、喜多方市の西へ私は向かった。
そこで出会ったのは、森の中静かに佇む坑口だった……。

2006.6.24探索
2006.7.24完結



大間線
〈未成線〉

/
大畑〜釣屋浜/
〜木野部 1/2/3/4/5/
〜赤川/〜下風呂/
〜桑畑 1/2/3
/最終回
<廃線レポ-30>

本州最北の町、大間。
この津軽半島を見下ろし、北海道を睥睨する最果てに、戦前から戦中にかけて一本の鉄道が建設されていった。
それは、国防の目的を第一に建設されていた路線であったが、戦争の激化と共に放棄され、戦後二度とその意義が認められることはなかった。

今日でも、多くの遺構をさらし続ける大間線跡を、山行ががレポートする。

2006.6.6探索
2006.7.14完結

原町森林鉄道
新田川支線

1/2/3/4/5/6/最終回
<廃線レポ-29>

 南東北のどこかに、かつて、地を割り走る林鉄があったという。

 …そんな伝説にでも語られそうな、珠玉の路線が福島県の沿岸部、原町にある。
帰ってきた、山行が鉄砲玉コンビがお送りする、橋と穴とキターの240分。
どうぞお楽しみ下さい!

2006.4.22探索
2006.6.1完結

東北鉄道鉱業線(未成線)
国境峠付近

<廃線レポ-28>

 おそらく、東北でもっとも謎に包まれた大規模鉄道計画。
大正末期から昭和初頭にかけて、岩手県内の広大なエリアで同時多発的にこの鉄道は着工された。
だが、時代は、地域は、この鉄道を必要とは思わなかったのだろう。完成を見る前に夢へと還った未成線跡。
 山行がでは同線は2度目の登場である。今回は地味だが心を打つ発見。

2006.5.13探索
2006.5.17完結

国鉄橋場線 
及び
橋場駅

正編/再訪編
<廃線レポ-27>

 数奇な運命を辿った終着駅。
山村の片隅に、不釣り合いなほどに広大な駅施設が残る。

 村の、地域の、歓びと悲しみ。希望と挫折。
その舞台はいま、いつ終わるともしれぬ、長い長い休暇の途中である。

2006.5.3ほか探索
2011.11.7完結

酒田臨港開発線

1/2/3/4/最終回
<廃線レポ-26>

 北の工業港、酒田。
その血管の如きに張り巡らされた、貨物鉄道網。
鉄道貨物の斜陽が叫ばれてから長い時間が経っているが、その現状をレポートする。

 そして出会う、いくつかの異国の景色……。

2006.3.11他探索
2006.4.19完結

常磐線 旧隧道群
11連発

1/2/3/4/5/6/7/8/最終回
<廃線レポ-25>

 首都東京と北都仙台とを繋ぐ常磐線には、2006年現在あわせて22の旧隧道が現存している。
その中でも、圧倒的な延長を持つ金山隧道と、その北側の10の隧道。
合計11隧道、移動距離120km余りを一日で攻略しようという無謀な男のチャレンジは、果たしてどんな結末を迎えたのか!

そして、難攻不落の金山隧道。
その真の姿とは?!


2006.1.21探索
2006.3.6完結

万世大路 工事用軌道

/1/2/3/4/5/
<廃線レポ-24>

執筆中。

2004.11.21探索
2006.1.22更新

JR花輪線
魅惑の駅達

十和田南編/末広編
/最終回
<廃線レポ-23>

 大正から昭和初期にかけて秋田県北部と岩手県都を結ぶ為に建設された花輪線。
その開通の恩恵を最も受けた地域が、鹿角地方である。
鹿角の人々は、豊富な鉱業資源に恵まれ、県内でも古くから鉄道への構想を多く抱いていた。
実現した鉄道と、夢破れた鉄道、その接点となる駅に残された、消えない痕跡。

 ほか、鹿角地方の味わい深い駅達をご覧あれ。

2005.10.29探索
2005.11.5完結

藤琴森林軌道
粕毛線

0/1/2/3/4/
<廃線レポ-22>

 執筆中。


2005.5.29探索
2012.5.18更新

椿森林軌道

1/2/3/
<廃線レポ-21>

 執筆中。

2005.4.20探索
2005.7.16更新




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