山行が　掲示板

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皆さんへ
スイマセン。
名前を、＜はばや＞に変更してます。
あきじんさん、こんにちは。
ご忠告、有難うございます。と同時に貴重な資料とまで言って頂き、嬉しく思います。
バイクでの撮影は、これからも続けて行くので、無理をしない範囲でやって行きたいとは、思います。

私も、あきじん様と同感です。「佐藤様」是非、廃道ファンになって下さい。不法行為等を勧める訳ではないですがバイクを使用して短時間で様子をうかがえるという点では、すばらしいと思います。ただ廃道には危険が付きものですので、もう少し安全面に気遣いされた方が良いのでは。万が一に備え２台で行くとか又、最後のゲートすり抜け　あのぐらい草が生い茂っているのであれば下車して足で歩き確認するべきだと思うんですが。今後はどうぞアクシデントが無いようバイクの機動力を駆使した動画を楽しみにしてます。辛口ご意見の方もいらっしゃるようですが「事故防止」の天の声と受け止め今後のご活躍を期待します。

> ＴＶ東京で国道291号を走破する番組をやっていましたが
> 迂回路使いやがった・・・
> と思いましたが重要なことを話していました。
> どうやら新潟山岳会の方が数年前踏破したらしいようです。
>
> 本当の話なら例の真偽の話が進むかもしれません。

うっかり見逃しました。
実はいま私も清水峠隧道擬定地点への日帰りピンポイント再訪を計画しています。10月末～11月頭辺りに行こうかと（積雪や気まぐれで変更するかも知れませんが）。
隧道の有無および現状については、ちゃんと自分で決着したいです。

ということで、この件についてはそっとしておいて下さい（笑）。

ＴＶ東京で国道291号を走破する番組をやっていましたが
迂回路使いやがった・・・
と思いましたが重要なことを話していました。
どうやら新潟山岳会の方が数年前踏破したらしいようです。

本当の話なら例の真偽の話が進むかもしれません。

撮影データ ( Exif情報表示)
撮影カメラ	N09A
焦点距離	4mm
測光方式	分割評価測光
シャッタースピード	1/440秒
絞り	f2.8

今日、仕事の都合で横川方面に行ったので、ついでパチリ！
ちょうど西日だったのでよく見えました。
携帯カメラですので、写りはいまいちですが・・・
あえて縦構図で撮影してみました。
民家と空が入ることによって、塩那道路がいかに高い位置と、とんでもない場所にあるかが伺えます。
向かって左が『板室方面』右が『塩原方面』です。

> 私は、廃道マニアでは、ありませんので、もうこのような迷惑はかけません。
これはちょっと悲しい返答ですね
旧道・廃道は決してゲートに閉ざされた区間にしか存在しないわけでもないし
酷道・険道の今を知りたい人もいるはずです
無理をせずに出来る範囲で報告してくれるならうれしいです

全くの部外者ながら一言
提供してもらった動画データは貴重で重要な資料になると思うのですが
同時に通行止め区域に侵入すること自体が違法行為だと悟って欲しいと思います
自己責任とかそれ以前に不法侵入の罪で訴えられてもおかしくないのですから

スイマセン。
またまた失礼いたします。
皆様に、ご指摘を受ける前に報告させて、頂きます。
ユーチューブの説明欄の＜自己責任＞の部分を削除させて頂きます。
やはり、皆様の仰る通り全然、自己責任では無いし、恥ずかしいですね。
沢山の皆様に、見られる前に皆さんに、指摘して頂き感謝いたします。

ハイ。
皆様のお言葉を、真摯に受け止めます。
でも最後まで、ご覧頂き有難うございます。
私は、廃道マニアでは、ありませんので、もうこのような迷惑はかけません。

解釈の問題かも知れませんが「自己責任」ってのは、「何が起きても誰の所為にもしない！全て自分が悪い！」って事ではないでしょうか？
「最後まで他人の力を借りない」とは違うと思います。

横取りを表明している以上、結果は教えてくださいね。
ほったらかしでは提供者に申し訳ないでしょうから。
またレポを書かれるときは提供者の名前を入れといていただけると助かります。って書いてあったかな？

自己責任と言っておきながら最後JAF呼んでるのがちょっとね

JAFって「立入禁止地域及び一般車両が通行できない場所」は
基本的にロードサービス受けられないけど、
今回はゲートギリギリで助けてもらえた感じですね

アンパンマンさん、ご覧頂き有難うございます。
旧国道４６号が、現役の時に通っているんですね？。
ユーチューブの説明の所にも書き込みしていますが、私の父も、この峠を渡っておりました。
当時は車の馬力もひ弱で、大変難儀して渡ったもんだと、現国道を通る度に、話するもんですから、大変気になっていました。
問題の崩壊路面の現場は、かなり厳しい状況ですね。
しかし、そこ以外は石や草木を取り除くだけで、十分通れますね。
何か所かは、絶景ポイントもありますし、とても思い出に残る道でした。

私、神岡軌道ネタしか持ち合わせておりませんのでご容赦下さい。
先日、地元図書館にて「三井金属修史論叢」という書籍を発見しました。その中に東漆山地内にある大掘割（玉石回廊）について記述がありましたので経緯等簡単に紹介します。

「昭和３６年６月２９日、前日から降り続いた雨で高原川は氾濫していた。そんな中、東漆山地点を走行中の貨物列車運転手が前方約１００ｍにわたり道床が決壊し濁流上にレールと枕木がぶら下がっている惨状を発見した。運転手と最後尾緩急車乗車の助手は路線山側に飛び降り難をのがれたが、全長４０ｍの貨物列車はＥＭＫ鉛を積んだまま濁流に吸い込まれていった。
この事故の復旧には２ヶ月を要し、線路は山側に数十ｍ移され山を掘割にして両側は石積みの突貫工事で完成した。」

同書には明治４３年の馬車軌道開通から昭和４２年３月２７日の最終貨物列車について詳細に書かれていますのでご興味のある方は一読されてはいかがでしょうか。
※三井金属修史論叢　第４号内「奥飛騨の交通発達史（中）」

長文になり申し訳ありませんでした。

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