山行が　掲示板
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> > 【この投稿は、ヨッキれんに横取りされましたので、ご了承下さい。】
> >
> > ＞yokooさま
> >
> > 興味深い道を教えていただきありがとうございます。
> > 下草が落ち着いた時期にでも、ぜひこの目で見に行ってみたいと思います！
>
> 私にはどうしてもあの先へ行く事ができませんでした。
> 最強のオブローダーであるヨッキさんに是非レポートして頂けたら幸いです。

そんなに期待されると困っちゃいますが、ベストは尽くしたいと思います。

> 【この投稿は、ヨッキれんに横取りされましたので、ご了承下さい。】
>
> ＞yokooさま
>
> 興味深い道を教えていただきありがとうございます。
> 下草が落ち着いた時期にでも、ぜひこの目で見に行ってみたいと思います！

私にはどうしてもあの先へ行く事ができませんでした。
最強のオブローダーであるヨッキさんに是非レポートして頂けたら幸いです。

【この投稿は、ヨッキれんに横取りされましたので、ご了承下さい。】

＞yokooさま

興味深い道を教えていただきありがとうございます。
下草が落ち着いた時期にでも、ぜひこの目で見に行ってみたいと思います！

断魚渓周辺街道の変遷についてでしょうか？
もし、そうでしたら図書館で調べてみますよ。

神の穴は、清水峠の隧道疑惑とともに、リベンジ編の記事を切望していたものの一つでした。結論をみると、だろうなぁ…という感じですが、ロマンを感じたい自分的には、「実は！」を結構期待していたんですよwww

07'、08'と通過しましたが、現在は第一〜第二ホッパー棟間が法面崩壊で通行不能の様です。
大峠隧道を抜け、バイクゲージを通過すると三叉路がありますが、かつての索道駅があった登りの斜面も崩壊との事。

逆に防護壁倒壊の所はH鋼材が大分寝込んだ様で比較的楽になったらしいです。

動画を拝見しましたが、08~09'年頃、国道としての予算執行が可能なうちに直した道路や路肩が真新しい舗装路となってかなり見受けられますね。その一方で埋まった側溝から流れる雨水に晒される面積は増えてる気がします。
画面見てて「あれ、ここも水が廻ってる！」と叫んでしまいます。

福島側から隧道出て右手の旧索道東側管理道路もあの地震でどうなったろうか？
歴史在る道なので、出来れば残って欲しいものですが。
http://dtm-rt.o.oo7.jp/3.dtm/6.ObRoad-Diary/project-2/005.revenge ..... graph.html
07'制作／大峠年表

> 全開黒煙モクモク....

まぁ、国鉄の蒸気機関車が全廃（観光用を除く）されたのも、昭和50年（新幹線が博多まで開通した年）ですしね。（たかだか37年前）
今でこそ「鉄道はエコ」とかほざいていますが、昔は煤煙撒き散らしの“エゴ”の塊だったワケで…。（苦笑）
空気汚しまくりだった時代を考えると、隔世の感がありますね。
ただ、今もバスやトラックやバイクの後ろを走っていると、超クサイですが…。（苦笑）

> 結局そういう事なんですよね。
>
> 私も上の方で、経過した年数を考えないと…と書きましたが、昭和50年代までの排ガス公害は本当に酷かったんですよ。
> 私も小さい頃は環八に面したマンションに住んでいた時期がありましたが、弟は排ガスが原因の喘息で長い事苦しみました。
> 時は移って昭和60年代以降、ようやく車側の対策も進み、今となっては昔が信じられない程、空気は綺麗になりました。
> そう言った時代背景を考えると、「自分で移り住んで来ておいて文句を…」という指摘は的外れな事が分かると思います。
>
> 私もこれ位にしておきます。

そのくせ「日が当たらないからお宅の山のあの木を切ってくれ」とか、元々パイパスが通る様に設計して
出来ている団地や宅地に越してきて、いざパイパスが開通するとなると反対してわざわざ一車線にして
渋滞させてみたり、祭りがうるさいからとマンションの上から物を投げてきたり、つまり皆で秩序を持って
後ろの人にも邪魔にならない様に芝居を見ていた人たちの前に、「ここが空いているよ」と無理矢理
最前列に突っ立って居るところへ、さらにその前に立たれて「後ろが迷惑しているだろ！」なんて言って
いるのと全く同じって事。

増築というより防災措置だったようで。
実際の北口抗は丸形。
おむすび形は延長のようです。

結局そういう事なんですよね。

私も上の方で、経過した年数を考えないと…と書きましたが、昭和50年代までの排ガス公害は本当に酷かったんですよ。
私も小さい頃は環八に面したマンションに住んでいた時期がありましたが、弟は排ガスが原因の喘息で長い事苦しみました。
時は移って昭和60年代以降、ようやく車側の対策も進み、今となっては昔が信じられない程、空気は綺麗になりました。
そう言った時代背景を考えると、「自分で移り住んで来ておいて文句を…」という指摘は的外れな事が分かると思います。

私もこれ位にしておきます。

要望書で自ら「交通不便な地」と言っている通りあの当時のあの場所は
クルマなしでは生きていけなかったでしょう。
それよりも、同じく「都市公害を逃れるため」とある通り、あの当時の都会の
大気は酷かった。工場排煙だけでなく、クルマの排ガスも最悪でした。
ガソリン車には触媒なんか付いてないし、ハイオクといえば有鉛...
ディーゼルも軽油は硫黄が残留し、燃料税脱税のため重油を混ぜ、挙げ句過積載で
全開黒煙モクモク....

幹線道路沿線の大気の酷さは今とは比較になりません。あの当時の幹線道路は
公益よりは公害を招く悪者でしたね。

そうなんです。
投稿していただいたのは北側の坑口で、道路の白線もとてもキュートなひき方なんですが、トンネルの入口はまあまあ広く、一旦狭くなって、中央付近で擦れ違いができるように広くなっており、また狭くなるんですよ。
しかし、南側の坑口は普通のカタチしてます。
写真が無くてスイマセン。
北側の一部分は増築したんですかねぇ。

画像も張らずに・・・。

>
> 都会の便利さは享受したいが車の公害は嫌だでとはいかにも（以下略）

「車に乗らなくても生活できる」というのが都会に住む特権なんですから
その批判はちとズレてると思いますよ。あの辺の団地の住人は
生活の為に車に乗る必要はないでしょう。たまの休みに箱根なり
相模湖なりに遊びに行くだけなら（これだって電車を使うと思いますけどね）、
R16旧道なり既存の都道なりで十分なのは確かです。

地域エゴと言ってしまえばその通り。でも、それは利賀村の住民が
人口に見合わない立派な道路をあの手この手で誘致するのと
同じ事ですから（ベクトルの向きが逆なだけで）。外環道なんかと違って
道路の貫通自体は認めたんだし、他地域の住民がとやかく言う
必要はないんじゃないかな。

追加。
wikimedia.orgでこんな写真みつけました。

やまおじさん、こんにちは。
googlemapsの航空写真(京田辺PA開業前の写真で古いですが)で見ると上り線側にも側道への流出方向未成ランプらしきものがありますね。これと対になる可能性がありそうですね。私も職業ドライバーでよく第二京阪を走るのですが、まったく気づきませんでした。
こんど見てきます(^^;

昭和４７年５月、中一の遠足で小岩井農場へ行く際に羽後交通バスで通った事があります。今、思うと貴重な体験でした。当日も道路の片側車線が土砂崩壊により、恐る恐る車窓から現場を見た記憶があります。確か田沢湖側の国道沿いに「仙岩国道」の資料館みたいなのがあったと思います。

レポートで自治会の要望書を引用するかどうか、実は迷いました。
あの資料は不特定多数の人に見せる意図で書かれたものではないですから、部外者の中には、その内容に反感を感じる人がいるのではないかと思ったからです。
（私はそういう気持ちにはなりませんでしたが）

それが今さらこのような門外漢のサイトに勝手に採り上げられ、さらにそこで内容への批判が公然となされていることに気が付いたら、当事者は不快でしかないと思います。

なので今後、要望書の内容に対する批判的な書き込みは公開しませんのでご了承下さい。（私宛のコメントとして送っていただくのは一向に構いません）

> 彼我の間にはン十年の時の流れがあるんです。それを無視して感情的な議論をしても実りは無いと思います。

昨日来て今日文句言ってるから頭来るんだよ

こんにちは。
ご指摘の部分ですが、当初計画に存在した地下部分へのアプローチ部分のことだと思います。
確か京田辺PAは当初より規模が縮小して完成しているはずです。
(まだ第二京阪が枚方東で止まっていた頃に見た資料なのでうろ覚えですが)

ちなみに新名神は京田辺本線料金所の北側あたりでの接続です。

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