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連投失礼します。
大月管内の野田尻BS付近の旧道ですが、
あれは線形改良に伴う物です。
大月管内は非常に大規模な線形改良を行っており、
随所に痕跡が見られます。
ここは、その一部です。
旧道ですが廃道では無く、施工試験、訓練等を行っています。
もし実際に行きたい方がいらっしゃいましたら、
NEXCO中日本大月保全サービスセンターに連絡すると、
見せて頂けます。
山の中の廃道はちょっと、という方も見やすいのではないでしょうか。
出来れば個人ではなく、ある程度の人数で行かれた方がよいとおもいます。
初心者向けオフなんか、楽しそうですね。
>つきのわぐまさん
実を申しますと、私も昔はチャリ厨でして。(ロードレーサー)
某八O子BPをチャリで走行した事があります。(汗 (若気の至りです)
(路肩が無い、あっても500mmくらいです)
なので、あまりえらいこと書ける身分ではないのですが。
上には上がいまして、横浜新道を走った人がいます。
いやー笑えねっす。
えー、トピ主です。
実は『残念な事』というレポートを書き忘れてしまいました。
自転車事件の後の話なのですが、またも『人の立ち入り』でして。
『子供が歩いている』という情報で急行。
ちょうど山間部でしたが、いない…
先の方かなと移動しようとした矢先、がけ下に子供が…
(頭隠して、尻隠さずのまんま 苦笑)
とにかく興奮させないように、やんわりと声をかける。
『おーい、出といでー。警察じゃないからー。大丈夫だからー。』と
声をかけると、素直に上ってきてくれました。
上がってきたのは、中学生二人組み。
『こんな危ない所で何をしてたの?』と穏やかにこやかに問うと、
『廃道を探していた』と驚きの言葉。
『そっかー廃道かー楽しいよねー』と言うと(私の相方呆れ顔…)
『うん!「山さ行がねが」みたいにやりたいんだ』
という衝撃の一言。
『山行が見てるの?』と聞くと、うれしそうに『うん!』と一言。
まずいなぁ、これ。と内心思ってしまいました。
『あのね、よっきさんに迷惑がかかるから、
山さ行がねがの事はしゃべっちゃだめだよ。』と釘を刺し、開放しました。
(当然CCTVの死角で)
私達も『捜索するも、発見に至らず。』と虚偽の無線を発報し、
何事も無かった様に、『定期巡回に復帰』しました。
皆様も、誰かに誰何された時には、『山行が』はNGワードで行きましょう。
ちなみに、私はこのサイトが好きです。
オブローダーの皆様に、少しでもご注意頂けたらと思い、書き込みました。
JR名松線 16年度全線再開へ 地元住民 歓迎の声
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20101209/CK2010120902000109.html
JR名松線、復旧するようです。l
久しぶりによい話題ですね
> 学校では「道路交通法」を教えませんからねぇ。(笑)
> 小学校などでちょっとした自転車の講習会はやっていますが、あんなのでは今回のような事例を防ぐことは出来ません。
> 「道路交通法」を義務教育に盛り込みますかね?(笑)
> マスコミ連中が“自転車は車道を走れ”キャンペーンをやった辺りから酷くなって来たと思います。
もう何年前になりますかねぇ?
道路交通法が改正になりまして、いかなる場所でも交通弱者保護になったのは?
歩行者=自転車扱いになったのは、その頃に源を発します。
いまや、「歩行者横断禁止」を歩行者が渡って事故になっても車が悪いのが当然のことなのです。
オイラ、車に乗る商売をしているもので、周囲の者に交通安全教育について、尋ねてみたことがあります。
当方千葉県ですが、義務教育に通う子供や親に「交通安全教室」って学校でやらなかった? なんて聞いても知らないといいます。
校庭に白線書いて、信号の見方とか、横断歩道の歩き方とか、自転車の正しい乗り方とか、警察来て教えてくれたりしない? って聞いても知らないって言います。
じいちゃんばあちゃん世代でないと「交通安全教室」なんて知らないんです。それが、現実。
そもそも、義務教育終了までに交通安全教育なんてないですから、交通マナーなんて知らなくて当然なんですね。
ともすると、安全教育は自動車学校まで行かないと生まれてこの方されていないなんて事態も有り得るわけですね。
これくらいのバランスだと、ローゼと言える。
//committees.jsce.or.jp/heritage/node/593&wsi=3e90c82178b2b93a&ei=qisKTfS5MI3DkAXJ74lA&wsc=tb
http://www.asahi.com/science/update/1214/TKY201012140527.html
ニュース等で話題になっておりますが、
山いがで何度か取り上げられている玉川導水によって
田沢湖から絶滅して、地球上から姿を消したと思われていた
クニマスがなんと富士の西湖で生きていたみたいですね
正直すごく嬉しいニュースです。
このままいろいろなところで生き残ってほしい....
本当に昔は幻だったのですね
http://www.tatsuko.net/tazawako/kunimasu/kunimasu.html
>>つきのわぐま様
気持ちは判るのですが自転車は車道走るべきでない、という見解は疑問です。ロードバイカーの自分は歩道を自転車で歩行者に加害するリスクを背負って走る事は極力避けています。自分は車も運転しますが自転車は危ないので車道走るな、という意見は運転者のエゴだと思います。
但しとても安全意識の低い自転車乗りが多く、それがつきのわぐまさんの意見に結びついている事は容易に想像できる所。無灯火逆走蛇行にケータイ道いっぱいの併走に傘差し運転…それが子供乗せた自転車だったりすると呼び止めて説教したくなったりします。
お互いしっかり順法した走行を心がければ車道の自転車と自動車は共存できる…というかしていかなくてはいけないと思います。
またサイクリスト側はモラル向上を心がけ、車道から自転車を締め出せ!という声がでない様にしないと未来が無い、と感じます。
> ヨーロッパのように人口密度も自動車密度も低い地域だと、クルマと自転車は共存出来るでしょうが、日本のように人口密度も自動車密度も高い地域では、車道に自転車を走らせるのは危険過ぎますね。
> 安易に海外の猿真似はしない方がいいです。
うーん、やっぱりこういう変な誤解をする人が出てきちゃうから困るんだよなぁ。
道路交通法第17条を確認しましょう。何て書いてあります?
実情においても、歩道の自転車通行は車道よりも危険ですよ。歩行者への接触の
危険はもちろん、植え込み、放置車両、看板などの各種障害物に数センチもある
車道との段差と障害物だらけ。一番怖いのが交差点で歩道手前にある停止線を
超えて突っ込んでくる車。一時停止しても見通しの悪い所では歩道を走る自転車
から車、車から歩道を走る自転車それぞれが見えません。
逆走しない蛇行しない、灯火類はきちんと付ける、並んで走らない、音楽を
聞きながら走らない飲酒運転しない、安全確認を徹底する、一時停止と
信号を守る。車も自転車も歩行者も基本的な事ができていれば大半の事故は
防げるんですけど・・・前記した違反を複数やりながら走る自転車が多いのは
困りものです。遵法運転で真っ当に走っている人間が「車道を走るな!」と
言われるようになるのは本当に迷惑ですよ。
> 話を聞くと高校生でした
学校では「道路交通法」を教えませんからねぇ。(笑)
フツーの人は高卒時か大学在学中に自動車学校で習いますね。
小学校などでちょっとした自転車の講習会はやっていますが、あんなのでは今回のような事例を防ぐことは出来ません。
「道路交通法」を義務教育に盛り込みますかね?(笑)
> 『勝手に入り込めるようにした、お前らが悪い。』
> 『車内に監禁するなんて、逮捕だ。おまえらマッポか?』
> 『時間ロスした、どうしてくれる!』と、逆切れ…
> あったま来たので、高速隊に身柄を引き渡し、分駐所でこってり絞られて頂きました。
絞られたほうが高校生の将来のためになるでしょう。
クルマのドライバーが警官に対してこんなセリフを吐いたら、かなりヤバイことになりますよ。(笑)
それにしても、最近は自転車のマナーが悪いですね。
右側通行したり、左右を確認せず交差点に突っ込んだり、平気で信号無視をしたり…。
マスコミ連中が“自転車は車道を走れ”キャンペーンをやった辺りから酷くなって来たと思います。
ヨーロッパのように人口密度も自動車密度も低い地域だと、クルマと自転車は共存出来るでしょうが、日本のように人口密度も自動車密度も高い地域では、車道に自転車を走らせるのは危険過ぎますね。
安易に海外の猿真似はしない方がいいです。
アーチが桁に比べて細く、吊り材も細く間隔が広いですね。
素人判断ですが、恐らくPCランガー橋ではないでしょうか?
・・・って書いてたら資料を見つけました。
http://www.miyaji-kensetu.co.jp/business_pc_bridge09.html
当たりです。(^^)
昨日、真夜中に自転車で追い越し車線上にいた男性が順走車にはねられ、さらに
対向車線に30m飛ばされてまたはねられ・・・という凄まじい事故が京葉道路で
ありました。ありえない場所にありえない者がいて、普通だったら回避できない状況でも
ドライバーの責任になっちゃうんですよね。納得いかない。
高速道路上では故障や事故の連絡で路肩を歩く真っ当なケースでも車が突っ込んで
くる事例があるので非常に危ないんですが、お話に出た高校生はその辺の想像力や
危機管理能力がまるで無いんでしょう。(それ以前に善悪の判断がついてない^^;)
高速道路以上によくあるケースが自専道のバイパスでしょうか。
旧道が峠越え、バイパスがトンネルって場所では、よく自転車がトンネル内走ってます。
バイパスの入口付近には「バイパスは歩行者・自転車の通行はできません」と
看板がいくつも立っているんですが、それでも後を絶たず・・・。
全国的に自転車のマナー問題が取り上げられて事故も増えていますけど、
そもそも「車両」って事をわかってない人が多すぎます。ほとんど毎日ロード
バイクに乗ってますけど、年寄りと高校生の走り方が特に酷い。
(奴等は何でやたら右側を逆走してくるんでしょう?)
自転車にもちゃんとした免許と罰金制度を導入しないとまずい時期にきているのかも
しれません。今までのようにマナーと道徳に頼るのは無理があります。
こんばんは、よっき様、読者の皆様。
私は、某自動車専用道にて、交通管理隊に従事しております。
先日のことですが、ちょっと残念な事がありました。
基地にて待機中、お昼ごろ本部から『人の立ち入り』との入電。
巡回班が間に合わない為、私どもが緊急出動になり、
現場に急行いたしました。
ちなみに、天候雨、路面湿潤。
急行中続報が入り、『3人ほど、自転車にて走行中』との事。
まぁ、原付の間違いだろうなと思っていたのですが、
(ゾッキーの原付進入は結構ありまして…)
本部指示kpに現着し、捜索するも発見出来ず。
そのまま前進しながら捜索。
すると、本部指示kpから3kmほど先にて発見。
該当者は、合羽着たMTB3人組…
スピーカーで停止を促すも逃走。(そりゃそうですよね)
で、『雨降って寒いし、警察来ちゃうと大事になるから、
一旦止まって!』と、フレンドリー?に促すとようやく停止。
(すでに高速隊は、近くまで来ていたのですが…)
該当者に車内に入ってもらい、話を聞くと高校生でした。
と、こういう事は時々ある事で、大抵は平謝りで、私達も鬼ではないので、
近くの安全な場所から逃がしてあげたりします。
が、こいつらはありえなかった。
『勝手に入り込めるようにした、お前らが悪い。』
『車内に監禁するなんて、逮捕だ。おまえらマッポか?』
『時間ロスした、どうしてくれる!』と、逆切れ…
あったま来たので、高速隊に身柄を引き渡し、分駐所でこってり絞られて頂きました。
皆様も、お願いですから立ち入りだけは勘弁してくださいね。
あと、自動車専用道にはカメラがいっぱいあります。
誰にも見られていないと思ったら大間違い。
ほぼ、カメラで見られています。
予断ですが、以前大月管内の新中野TN退避坑口にあるドアを開け、
大騒ぎになったことがあるそうです。
非常駐、非常窓等にはセンサーがありますので、ご注意ください。
では、みなさまのご無事をお祈りしております。
長文失礼致しました。
南武線の矢野口駅に架けられた橋も、RCローゼ桁橋なんでしょうか?
参考 鉄道建設(株)
http://www.tekken.co.jp/report/bridge/index7.html
いつも楽しく読ませてもらっています。
みなさんの言うとおり、確かに初期の頃のレポに比べると、最近は郷土史的な感じがしますが、嫌いではありません。
結局は、ヨッキさんが思うままに表現していればいいんじゃないですか?読者である我々がレポのスタイルまで注文するわけにはいかないでしょう。なにも、万人受けするレポを作成しているわけじゃないと思うし、今のスタイルが気に入らなければ離れていく人がいてもいいと思うんです。
このサイトと長く読者としてつき合っていると、自分も道を見る目が変わってきたので、ヨッキさんのレポのスタイルが変わっていくのも当然だし、それがヨッキさんの成長と思っています。だから、わたしはこれからもヨッキさんのレポを楽しみにしています。
> 昔は「来た、見た、勝った!」でおしまいだったじゃ無いですか。
上手いこと言うなぁと感心してしまいました。
最近の事前・事後調査の豊富なレポートを読むと、勢いだけの初期のが物足りなく感じてしまうのが正直な感想なので・・・
個人的に、”道”とは人が必要に迫られて作った物である以上、その背後にある人々の生活に触れざるを得ず、結果郷土史的になってしまうのは仕方のないことだと思うのです。
文体だけの話であれば、「私は今の文体も好きですよ」と答えるしかないですね。最終的には好みの問題ですから。
> 最近、背景情報の整理が手厚く、描写も具体的で、
同意です。今のスタイルで問題なし、このまま慌てることなく進化して行ってください。
わたしゃ古い記事を読み返すと、いろんな意味で若書きだなぁって思いますよ。
まぁ確かに最近のレポは以前にあったノリというか勢いが無くなって来てるのは確かと思いますね。
どちらかというと最近のレポの印象はつきのわぐまさんが仰る様な堅苦しい印象がある郷土史の中に含まれていても違和感無い部分があるように思います。
とはいえ、2CH風なキタ――(゜∀゜)――!!とか多用されるのもそれはそれでどうかと思いますが、レポのバッググランドを知って欲しいという気持ちが強く、その歴史の部分にかなりの労力が費やされてる感じがします。
まぁどっちも一長一短で、バックグランドに興味がある人はわざわざ調べなくていいという人もいますし、逆によっきれんさんが調べたまとめをはいどうぞと出されたくない(興味があるから自分で調べたい、その楽しみを奪って欲しくない)って方もいるし、そもそも興味の無い人からみると、歴史に労力使うならとっととレポを進めて欲しい、歴史を紹介するなら完結したあとにして欲しいって人も多いかと思います。
自分としては興味がある物件なら他の人のレポを探して読むし、必要があればネットで資料を探します。よっきれんさんの歴史背景の記事も読みますが、最初からあるとワクワク感が増すより、なんか答えを先に出されて、その答えの解説を続けて行うって感じがするので、私も読み飛して、レポ完結後にあらためて読む事が事が多いですね。
ある程度ネット上で調べられる部分は特に解説する必要は無い気がします。ただネット上ではほぼ無理とか手持ちの資料にしか記載されてないとかであればそれは逆に解説して欲しいとは思います。
まぁ好き勝手言ってますけど、毎回レポは楽しく読ませてますし、スタイルを模索するも、現在のスタイルを続けていくのも構いませんし、よほど変な事にならない限りは今後も寄らせて貰いますが、1つの参考にして頂ければ幸いです。
最近、背景情報の整理が手厚く、描写も具体的で、
理解しやすくなったと感じていました。
史料調査をふまえた叙述というものには、
必然的にそこ落ち着くかたちがある気がします。
とはいえ、その場その時のスタイルが最善ですから、
「変えないで」とお願いするわけでもありません。
50の坂が見えてきた、5年来の読者でした。
昔は「来た、見た、勝った!」でおしまいだったじゃ無いですか。それなら記事も饒舌体の文章で書かれると考えます。
最近は、探訪前後に色々な調査を行われて、探索自体を客観的に振り返るようになられたと拝察しますので、文体が感動一辺倒から変わって行くのも当然だと考えます。
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